苫小牧市長のわいせつ：桜井市長、きょう辞任 候補擁立作業、各陣営本格化 ／北海道 毎日新聞（2006年05月31日12時32分）
苫小牧市の桜井忠市長（５２）は３１日、自らのわいせつ行為の責任を取り辞職する。各政党の関心は出直し市長選（７月９日投票）に移り、各陣営は候補擁立作業を本格化させる。
今のところ、立候補の意向を固めているのは自民党の岩倉博文元衆院議員（５６）のみ。岩倉氏は週末にかけて東胆振、西胆振、日高の各後援会を回った。週内にも上京して党本部と調整し、近く正式に出馬表明するとみられる。新党大地の鈴木宗男衆院議員は岩倉氏支持の意向を示している。
わいせつ市長の再出馬ということは報道されていないので、ほっとしていますが、やらなくてもよかった出直し市長選に多額のムダな税金を投入しなければならないのは、何ともやり切れないできごとです。
すっかり有名になってしまった苫小牧市の汚名返上ということで、クリーンな選挙で、クリーンな市長さんを選出していただくことを期待します。
日本、惜しい引き分け＝ドイツとの強化試合－高原の2点守れず〔W杯関連〕 2006年5月31日（水） 6時1分 時事通信
サッカーの日本代表は30日、ワールドカップ（W杯）に向けた強化試合をW杯開催国の地元ドイツと当地で行い、2－2で引き分けた。W杯優勝3度のドイツとの通算対戦成績は1敗1分けとなった。
日本はW杯初戦のオーストラリア戦に先発する見込みの3－5－2の布陣で臨んだ。前半の好機を逃したが、後半12分に中村（セルティック）、柳沢（鹿島）とつなぎ、高原（ハンブルガーSV）が抜け出して先制。同20分にも高原が2点目を奪った。しかし、ドイツにFKから空中戦で2点を許して追い付かれた。
早朝からのサッカーテレビ観戦、今日一日が眠たかったこと、ドイツＷ杯では、こんな日々が続くことになるかと思うと、日本チームの成績次第で、その疲労感も変わってしまいます。
２点先制しながら、それを守りきれなかった日本チーム、結果だけを見れば充分と思えなくもないですが、実質的には負けに等しい、本当に今日一日が眠たかったです。
日本チーム、とにかく１次リーグだけは突破してほしいです。
北朝鮮が「Ｗ杯見たい」 ＴＶ放映で韓国に協力要請 （共同通信） - 5月30日11時54分更新
韓国の聯合ニュースは３０日、北朝鮮の朝鮮中央放送委員会が最近、サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会を北朝鮮国内でテレビ視聴できるよう協力してほしいと韓国側に要請したと伝えた。
韓国政府は、北朝鮮で試合が放映されれば韓国チームの力を北朝鮮住民が目にすることで、南北関係改善の雰囲気を高めることに役立つと期待。北朝鮮の求めに積極的に応じる意向で、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）などと対応を協議する方針だ。
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会を北朝鮮国内でテレビ視聴できるよう協力してほしいと韓国に協力要請をした北朝鮮、スゴイ国だと感心をさせられてしまいました。
モハヤ、国としての形態を成していないんではないかと、果たして北朝鮮国内で放送したとして、どれだけの国民が視聴することができるのか、ダレのための放送なのか、疑問符だらけです。
ＮＨＫ改革、娯楽番組など有料化…改革会議が論点整理 讀賣新聞 2006年 5月30日 (火) 14:28
政府の規制改革・民間開放推進会議（議長・宮内義彦オリックス会長）は３０日の会合で、６月末の答申に向けた論点整理をまとめた。
ＮＨＫ改革について、娯楽番組部門、国際放送部門、番組アーカイブス（映像記録）部門などを本体経営から切り離して別組織としたうえで、受信料を支払った人のみ視聴可能なスクランブル方式の対象とすべきだとの見解を盛り込んだ。さらに、チャンネル数の大幅削減も検討課題に挙げた。
政府の規制改革・民間開放推進会議（議長・宮内義彦オリックス会長）において、ＮＨＫ改革の中で、例え一部の娯楽番組などに限定したとはいえ、受信料を支払った人のみ視聴可能なスクランブル方式の対象とすべきだとの見解が盛り込まれたことは、ＮＨＫ改革も少しは前進を期待できるようなＮＥＷＳです。
私自身、ＮＨＫ改革はスクランブル、スクランブル方式の導入以外には何も考えられません。
ＮＨＫ受信料を支払わなければ法的措置を取らなければならないと、視聴者を犯罪者にするようなことを平気で言っているようなＮＨＫに、自浄作用を期待することは何もなく、約１３００万件の不払い者に対する解決策はスクランブルの導入以外にありません。
警視庁課長を書類送検 停職処分、辞職届を受理 共同通信 2006年 5月30日 (火) 12:37
警視庁は３０日、東京都八王子市のホームセンターで瓶入り塗料を万引したとして、窃盗容疑で同庁公安二課長の成松清警視（５５）を書類送検し、停職１カ月の懲戒処分にした。同庁は、成松警視が提出していた辞職願を受理した。
警視庁によると、成松警視は２７日午後、八王子市みなみ野のホームセンターで、店員のすきを見て瓶入り塗料２本（計約８００円相当）を万引した疑い。
約８００円相当の瓶入り塗料２本を万引きしたということで書類送検された警視庁公安二課長の成松清警視、年齢を見ると５５歳なんですよね、何だか他人事とは思えないような事件に、ちょっとサミシクなってしまいました。
ダレにでも起こりうることなのか、それとも特殊な事例なのか、犯罪を犯せば、例え万引きといえども、どういうことになるかは、充分に理解できる立場にある人がやってしまった、やっぱり他人事とは思えない、やっぱり他人事とは思えないと心の中で繰り返すだけです。
モト冬樹 入場無料ヅラ～ （デイリースポーツ） - 5月30日10時41分更新
映画「ヅラ刑事」（９月公開）の完成会見が２９日、都内で行われた。刑事役で主演するモト冬樹（５５）はフサフサのカツラをかぶって登場したが「頭が暑いし、無理するのは嫌い。かぶる予定はない」と言い切った。また、カツラを両手でスローして攻撃する「モト・ヅラッガー」を照れながらナマ披露した。自身が歌う主題歌「悲しみはヅラで飛ばせ」が８月２３日発売のオリジナルサウンドトラックに収録される。なお、劇場窓口でヅラ（カツラ）を全部取り外した人は入場無料となる。
姉歯秀次元一級建築士、綾小路きみまろさんに教えてあげないと、怪しい人はたくさんいるけど、そんなー、劇場の窓口でカツラを全部取り外す人なんか、イナイでしょう？
そういえば、血が出るほどに、毎日頭に刺激を与えている人がいますが、イクラ投資をしても、髪の毛は増えるどころか、減ってしまっているようで、タダタダその努力に感心をしているだけです。
いっそのこと、劇場窓口でカツラを全部取り外した人は、すべての映画が入場無料になるなんてことになったら、何て素晴しいことでしょう。
セは１１人中１０人が阪神勢…球宴第１回中間発表 （2006年5月29日18時27分 読売新聞）
プロ野球サンヨーオールスターゲーム（７月２１日・神宮、２２日・サンマリンスタジアム宮崎）のファン投票第１回中間発表が２９日行われ、セ・リーグの１１ポジションのうち、先発投手以外の１０人を阪神勢が占めた。
何か、驚くというよりは納得してしまったという方が正解かもしれません。
プロ野球も、巨人主導で動いていた時代は過ぎ去ってしまい、それぞれのチームが自らの進むべき方向を見出さなければならない時代が来たのだと思います。
オールスターゲーム、本当にスターといえるべき選手がいなくなってしまったようで、憧れの選手はと聞かれて、誰と応えればいいのか困ってしまうこの頃です。
セ・パ交流戦があるのですから、オールスターゲームは１試合で充分ではないでしょうか？
オールスターゲームに選ばれることが、一つのステータスになる、そんなオールスターゲームになることを期待します。
ロッテ３０勝一番乗り 巨－ロ評 共同通信（2006年 5月27日 (土) 21:59）
ロッテが３０勝一番乗り。２点を追う７回にサブローがソロ、８回にはベニーが同点犠飛。４－４の１０回無死一、三塁から福浦、ベニーの連続適時打で２点を勝ち越した。巨人は救援陣の差を見せつけられ、３連敗で首位から転落。
デイリースポーツだけが、阪神ついに単独首位と伝えている中で、他のすべてのメディアが巨人の首位陥落という表現で報道していることに、ちょっと違うんじゃないとツッコミたい気分なんですが、今年あたりはマダマダ早いんでしょうか？
国民の関心も、２週間後に迫ったドイツＷ杯に向いてしまって、それが終わる頃には後半戦に突入ということで、プロ野球人気のカゲリが心配です。
もこみち“熱愛報道”に反論 スポニチ 2006年05月27日06時01分
俳優の速水もこみち（２１）が２６日放送のＴＢＳの情報番組「きょう発プラス」で、同日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」の報道に反論した。同誌は、もこみちが男性の友人とともに都内の女性（２０）のマンションを訪れた際の様子などを掲載。女性は「デビューしたばかりのＡＶ女優」とし、もこみちが両親に紹介したと報じている。
もこみちは「きょう発…」のインタビューに対し「書いてあることがほとんどウソに近いので、すごくショックでした」と沈痛な表情でコメント。女性については「友達の紹介で知り合った友達。２人だけで会うことはない」と説明した。
たまたまＨＤＤに録画しておいた２６日放送のＴＢＳの情報番組「きょう発プラス」を見ていたら、写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」の純愛報道に対する反論を真剣にされている俳優の速水もこみち（２１）さんの姿が映し出されていて、その誠実なインタビューに聞き入ってしまいました。
写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」の純愛報道を、一読者としてすべてを信用して読んでいるわけではありませんが、インタビューが進むにつれて、報道された友達に対する想いが伝わってきて、それとは別に「純愛（？）」なんではないかと、要らぬ心配が浮かびました。
そのインタビューの中で、何回か繰り返された発言に、今回報道された友達の方を一般の方ですから、そっとしてして置いてくださいという意味のことを言われていたのですが、私も日頃からＡＶ女優の方には、タイヘンお世話（？）になっていますが、俳優の速水もこみち（２１）さんの中では、「ＡＶ女優は一般の方」という感覚になるんだとビックリしました。
確かに、素人さんというジャンルでＡＶ出演されている方もあると思いますが、そういうことをいわれているのかなぁ（？）と、いろんなことを考えてしまいました。
水に流すことはできません “市長用トイレ”監査請求 （共同通信） - 5月26日11時42分更新
愛媛県大洲市が２００万円以上をかけて事実上、大森隆雄市長だけしか使えないトイレを新設したのはおかしいとして、同市の男性（５８）が２６日、予算支出が適切かどうかの調査を求め、市監査委員に住民監査請求した。
大洲市などによると、トイレは今年４月、市長室の隣にある特別応接室内に新設。費用２１８万円は本年度予算の予備費から支出した。特別応接室は市長室から出入りできるが、廊下と通じるドアは施錠され、来庁者や職員はトイレを使えないという。
市長室から１０数メートルの所には一般用のトイレがあり、歴代の市長は職員らと一緒にこのトイレを利用していた。新設したトイレには“特別”に温水洗浄便座が付いているという。
最近、公共機関等に出かけてトイレを利用する時にイチバン困ることは、未だに１００％と言っていいほど「温水洗浄便座」がついていないということです。
これほど、一般家庭で普及しているトイレが公共機関で採用されていないことには、一般市民が多数利用する施設で考えられないことです。
特に、小さい子どもさんなど、家庭で「温水洗浄便座」がついているトイレしか使用していない場合、タイヘン不便をきたすことは間違いありません。
トイレをどこに設置したかということは問題があるかもしれませんが、痔病をお持ちの方は少なからずいらっしゃるはずで、これを機会に公共機関等でのトイレのすべてを「温水洗浄便座」つきトイレにすることを真剣に検討してはいかがなものでしょうか。
「腹囲」健診で測ります 厚労省、０８年度から方式 （共同通信） - 5月26日22時5分更新
２００８年度から４０歳以上の人が受ける新しい健康診断の検査項目と判定基準が２６日、固まった。内臓脂肪の蓄積に高血圧や高脂血、高血糖が重なり生活習慣病の危険性が高まる「メタボリック症候群（内臓脂肪症候群）」の考え方を導入したのが特徴で、これまで実施していなかった腹囲（へそ回り）の測定を必須とする。
健診の結果「要治療」とならなくても、生活習慣病の「危険度」に応じて受診者を３つのレベルに分類。生活習慣の改善などをきめ細かく指導する仕組みを取り入れる。
新しい健康診断は、厚生労働省が０８年度から、健康保険の運営者に対して、４０歳以上の加入者への実施を義務付けるもの。検査項目や判定基準は２６日、有識者でつくる検討会に示され、基本的に了承された。
「メタボリック症候群（内臓脂肪症候群）」、その判定基準のひとつに健康診断でのへそ回り（腹囲）の測定項目を追加するということで、８５ｃｍ以上は「要治療」なんていうことになりそうですが、私の腹囲９２ｃｍは危険域に充分入っています。
毎年定期的に健康診断を受けて、適切な治療を繰り返す人が長生きをするのか、そんなこと関係なしに、体に異常を感じた時だけ病院に通って治療をする人が長生きをするのか、人間の寿命などわからないことですが、どちらにしても自己責任であることには間違いありません。
サッカー日本代表、ドイツに到着 （2006年5月27日1時25分 読売新聞）
【フランクフルト（独）＝助川武弘】サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会に臨む日本代表チームは２６日、フランクフルトに到着した。
ジーコ監督はじめ選手２３人らは、関係者用ターミナルに到着した旅客機からバスに乗り換え、大会中の拠点となるボンに向けて移動。
日本代表は２７日午前から練習を開始、３０日に行われる開催国ドイツとの国際親善試合に向けて調整する。
ＳＡＭＵＲＡＩと書かれたＪＡＬ機に乗ったサッカー日本代表がドイツフランクフルトに到着し、２週間後に迫ったサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会も、イヨイヨという感じでプロ野球のセ・パ交流戦も何処かへ消えてしまいそうです。
プロ野球をいつまで忘れられるかは、日本代表の活躍次第ということで、俄かサッカーファンも含めて、民放テレビ各局も予選リーグはともかく、決勝リーグでの活躍がそのまま視聴率に影響をしますので一喜一憂することは間違いありません。
今回のワールドカップ、一部地域の映画館でのＰＶ（パブリックビューイング）が有料で行なわれるというＮＥＷＳもあり、その回を重ねるごとに、その盛り上がりは全国的に拡大し、その後のＪリーグへの好影響も期待できます。
世界の中学生１７％が喫煙…ＷＨＯ調査 （2006年5月26日15時10分 読売新聞）
【ワシントン＝増満浩志】世界の中学生の２割近くが日ごろ喫煙していることが、１３２か国・地域を対象にした「世界青少年喫煙調査」で分かった。
世界保健機関（ＷＨＯ）とともに調査を進めた米疾病対策センター（ＣＤＣ）が２５日発表した。
調査は１９９９～２００５年に実施。無作為に抽出した９９００校で、１３～１５歳の約７５万人に３０日以内の喫煙経験を尋ねた。葉巻やパイプも含めたあらゆる形態の喫煙を総合すると、全体の１７・３％が喫煙したと回答。ＷＨＯの地域区分では、南北アメリカが２２・２％、欧州が１９・８％と高く、日本を含む西太平洋（１１・４％）と東南アジア（１２・９％）は低かった。
平成15年5月1日に施行された「健康増進法」にも受動喫煙防止が定められてから、事務所内禁煙、建物内禁煙、敷地内禁煙と職場での禁煙の流れが急速に進んでいます。
仕事をしながら、スパスパと一日に３箱も、４箱も喫煙していた頃が懐かしいような、他人に迷惑をかけていたんだなぁと反省しながら、建物外に設置された喫煙所で淋しく吸っています。
健康診断で肺気腫とでも宣告されたら、その場でタバコをゴミ箱に投げ捨てるかもしれませんが、現実問題として５月３１日の世界禁煙デーに協力をできるぐらいのことです。
ＷＨＯの調査結果によると、世界の中学生の約２割近くの学生が日ごろ喫煙をしているということで、その結果には複雑な気持ちになってしまいますが、荒れている中学校、タバコを吸うぐらいはと聞いたことを思い出しました。
確かに、周辺での若者の喫煙率が下がっていることは実感できますが、女性の喫煙者が増加していることも実感できます。
改めて、タバコの外箱に大きく書かれた「妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります」が更に大きく見えてしまいます。
小２女児がお手柄！連れ去り未遂の少年を携帯でパシャ→逮捕 サンケイスポーツ ２００６年０５月２６日 更新
山梨県警韮崎署は２４日夜、同県甲斐市で小学１年の女児（６つ）を連れ去ろうとしたとして、未成年者略取未遂の疑いで同県南アルプス市のアルバイト少年（１６）を逮捕した。一緒にいた小学２年の女児が携帯電話のカメラでミニバイクで逃げる少年を撮影、同署が少年を特定した。
調べによると、少年は２３日午後３時半ごろ、同県甲斐市のＪＲ塩崎駅前で、下校途中の女児の肩や腕をつかみ連れ去ろうとしたが、女児がランドセルに付けていた防犯ブザーを鳴らしたため逃走した疑い。一緒にいた女児が携帯電話のカメラで逃げる少年を撮影した。
子どもが被害者になる凶悪な事件が相次いでいる中で、直前に行なわれた防犯教室が役に立ったという皮肉な結果とともに、一緒にいた小学二年生の女児が携帯電話のカメラで逃げ去っていく犯人を撮影していたということに別の驚きを感じてしまいました。
小学二年生の子どもが、カメラ付き携帯を持っている、日本の子どもの世界はどうなっているんだと、「？？？？？」だらけで、私には理解不能の世界になってしまったようです。
お手柄の小学二年生、将来が楽しみです。
国政調査費、酒席に２年間で５千万円 衆院資料で判明 朝日新聞（2006年 5月25日 (木) 05:59）
国会議員らが国政の調査活動のために使う目的で税金から支出されている「国政調査活動費」のうち、衆院で０２、０３年度の２年間で総額約１億円が懇談名目などで議員らの飲食代に支出され、その約半額が高級料亭やスナックなどでの酒食に使われていたことが、朝日新聞の情報公開請求で明らかになった。現行の情報公開法では、対象を行政機関に限定しているため、国会は対象外になっている。朝日新聞は会計検査院に対し、衆院から提出を受けた支出関連の書類を情報公開請求した。国政調査活動費の使途がまとまった形で明らかになったのは初めて。
まぁ、今更こんなＮＥＷＳを聞かされても驚きはしませんが、国民の税金から支払われている国会議員の「国政調査活動費」を飲食代にしてしまっているとは、怒りを通り越してアキレテシマイマシタ。
税金で飲み食いをするなんて、それが「国政調査活動費」とは、ムダ使いの最たるものではないでしょうか。
飲食代に支出された「国政調査活動費」を、自ら返還するのは当たり前のことです。
