巨人７連勝で貯金１０ 横－巨評 共同通信 2006年 4月16日 (日) 18:00
巨人が逃げ切り、１分け挟む７連勝で貯金１０。１－１の４回、小久保の６号３ランで勝ち越すと、その後も小刻みに加点した。先発グローバーは７回途中４失点で降板も２勝目。横浜は村田の２本塁打などで１点差に詰めたが届かず。
何年かぶりの巨人の快進撃に、ちょっとウレシイような気分にさせられる方が多いと思いますが、そういえば、ワールドベースボールクラシックに、巨人から誰が出場していたっけとか、清原はオリックスに移籍して、工藤も桑田も現役登録抹消で、いろんな原因が考えられるなぁーと思ってしまいます。
巨人が強くなければ、プロ野球は面白くないといわれて久しいですが、知らない間に、日曜日の巨人戦中継は、ＢＳデジタルのみとなってしまった現状では、どうしようもないとＪリーグ中継を見る以外にありません。
PCデポ、“業界最安値”9万円を切る32型ハイビジョン対応液晶テレビ （＋D LifeStyle） - 4月13日11時25分更新
ピーシーデポコーポレーションは4月12日、同社が展開するオリジナルブランド「OZZIO」によるハイビジョン対応32型液晶テレビ「OZZIO Crystallo 3201」を発表した。4月29日発売で、価格は8万9900円。32型としては業界最安値（同社）の価格設定となる。
1366×768ピクセルのハイビジョン対応液晶パネルを採用。コントラスト比は500：1、輝度は500カンデラ、応答速度は16ミリ秒で、視野角は上下左右とも170度。地上アナログチューナーを搭載する。
D4端子×2を備えており、外付けデジタルチューナーを接続してハイビジョン放送を楽しめる。ほかにビデオ入力端子×1、Sビデオ入力端子×1、アナログRGB入力端子（D-sub15pin）を備えた。PC接続を強く意識しており、にじみやノイズの発生を抑えた画面設計で、PCの画面をくっきりと表示できるという。PC接続時の画面解像度は1280×768ピクセルになる。
サイズは891（幅）×181（奥行き）×554（高さ）ミリ。重さは19キロ。専用リモコンが付属する。
そろそろ買ってみたいなーと思いながら、なかなか買えないなーと思っていた「ハイビジョン対応32型液晶テレビ」が９万円を切る価格と聞けば、ついつい買ってみたくなるそんな気持ちにさせられてしまいました。
どんどん安くなってしまう価格に、去年までの数十万円という価格は、何だったのかと、そのスピードの速さに、あと１年待てばと思ってしまうのはどうなんでしょうか？
来年当たり、５万円を切る価格でなんてことにはなっていないかと期待感は膨らんでしまいます。
[ＵＳＥＮ]無料動画放送ギャオ、登録者８５０万突破 毎日新聞 2006年04月07日20時01分
有線放送最大手のＵＳＥＮは７日、０５年４月からスタートしたインターネットでの無料動画放送「ＧｙａＯ」の登録者が８５０万人を突破したと発表。番組内容の豊富さや無料であることが若者らに受けており、同社は「５月中には１０００万人を超える」と予測。ライブドアのネット事業との融合などにも効果を発揮しそうだ。
ＮＨＫが、その受信料不払い者に対して、「取り立て隊」なるものを結成して、最終的に銀行口座を差し押さえる措置に出ることが報道されていますが、そんな馬鹿なことをやっているＮＨＫに比較すると、無料動画放送「ＧｙａＯ」の時代がやってきてしまうようで、今後の視聴形態は、ギャオが標準になってしまうのではないでしょうか。
ＩＰ放送の有線テレビ並みの著作権取り扱いも、ほぼ決定的になった現状で、テレビを所有しているだけで、ＮＨＫ受信料の支払い義務が生じる制度なんて、こんなバカバカしいことはなく、インターネットでテレビ視聴、ＮＨＫなんて映らない、受信料の支払い義務もない、見たい人だけがＮＨＫを見ればいい、スクランブルをかけなくても、同じ状況が発生してしまいます。
それにしても、好きな時に好きな番組を最初から見ることができるシステム、ソフトの量さえクリアーできれば、地上波テレビなんて見なくなってしまいそうです。
