おはようございます
今日はサッカーの日ですがご覧のとおり徹夜明けですwwwこれから寝て起きられるか不安ですね^^;
それはさておき、つい先程やり終えたゲームをご紹介しましょう。
その名も「チャイルドオブライト」。所謂ダウンロードゲーム?ってやつですかね。
この作品はPSPlusで1月期に配信されているタイトルになります。
自分の中の常識からすれば、お金を出してはやらない部類のゲームです。ちょっとファンタジーで海外のゲームっぽいキャラデザインと世界観とでも言うのでしょうか?
今回はナチュラルドクトリンを一先ず置いて気晴らしに始めたゲームなのですが、意外と面白くて結局数日かけて最後までやってしまったという作品です(嬉しい誤算)
飽きっぽい俺が最後までやったということはある一定のラインを越えるレベルで面白かったということですから、今後はこういった方面のゲームもやってみようかなと思ってしまったほどです。
全体のプレイ時間は正確に計ったわけではないですが、大体20時間くらいではないかと思います。
RPGという感じよりもアクションゲームでありシュミレーションゲームのような、やっぱりアクションゲームかなって感じで正直ジャンルをどのように言えばいいのかわかりません^^;
とりあえずアクションゲームということにしておきましょう。それでは良かった点を上げていこうと思います。
まずはわかりやすいストーリーですね。ナチュラルドクトリンをやっているだけに、それなりに話の流れが分かるだけでも気持ちよくプレイ出来たと思います。
まぁだからと言って濃密な何かがあったというわけでもないのですが、主人公であるオーロラが鏡の向こうの世界と現実の世界を救う話というところですかね。かなりざっくりですが。
でも20時間くらいでさっくりとやれるゲームではこれぐらいのストーリーで十分だと思います。途中でノラ姉ちゃんが実は敵だったりする展開は結構驚かされましたし、道中でサクサク仲間が増えていく展開も飽きさせませんでした。
そして何より素晴らしいと感じたのは戦闘です。はじめこそ敵シンボルとのエンカウント方式で順番制の戦い方とホタルの活用方法に戸惑いましたが、慣れてしまえば斬新で楽しかったです。
特に戦闘中あちこち飛び回るホタルが実は一番重要な存在なんだと物語の途中でホタルが戦線から離脱した時に思い知らされました。あの子がいないと回復出来ない…
まぁ回復役のヴォーカリストはいるのですが、戦闘後においてはホタルの光で回復するのが一番無駄がない回復方法なのでそれがないと順番に光を追わないといけなくて少々面倒なんですよね^^;
そうそう回復役と言えば、やはり役割がきちんとキャラごとにあったのがなかなかよかったです。当たり前と言えば当たり前のことですが、このゲームでは割りと全員使うので全員特徴が違ってもきちんと活用できる戦闘システムがあるというのは実はすごいことなんじゃないかと考えます。
まぁ戦闘に出せる人数が2人までというかなりの制約下で戦うので、ポンポン人を変えてその都度戦略を変えていけるシステムでないと即行詰んでしまうかもしれませんけどねww
そういう観点からしてもこのゲームでは人の交代でペナルティがあったりという細かいイライラポイントがなかったので評価できるところかなと思います。
キャラクターは…まぁ日本的なボン・キュッ・ボンというものではなくて海外のキャラクターにありがちな2~3頭身で胸はロケット的なとりあえず胸があるということだけ表現したような感じのデザインですね。
加えて顔の表情とかもこれまた海外アニメのような口の釣り上げ方ですし、そういうデザインなんだなと納得できるレベルです。
それにオーロラが月を手に入れた後に成長するのですが、意外と可愛いんじゃないかと半ば感性が洗脳されてきていたので、見るに耐えないようなデザインではないということは確かです。
というか意外にキャラクターの性格とかしっかりしていたので、ちょこちょこある会話シーンもそれなりに楽しかったですね。ピエロのヴォーカリストは若干寒い感じでボケをかましていましたが…
後は太陽を手に入れた後ラスボスまで一気に行くのですが、ラスボス前の元ノラ姉ちゃん戦でレベルが上がらなかったキャラはラスボス戦でMPやらHPやらが削れた状態で戦闘に突入します…注意してください。
とはいえ注意しても出来ないところではありますけどね。割りとポンポンレベルは上がりますから、レベル上げをしなくちゃならないという状況はそうそうないと思います。
自分の場合は行くところ行くところにいる敵を片っ端から倒していっただけでしたが、レベル上げのために周回したりすることはなく、ラスボスもそれなりに余裕を持って戦えたと思います。
レベル上げを気にしなくていいなんて面倒くさがりの自分には天国みたいな世界ですね。おかげでポンポン話が進みますから飽きることもありませんしね。
超大作RPGではさすがにレベル上げは当たり前ですが、こういったゲームはさくさくやっていけてどんどんストーリーを進めることが出来るのが魅力なのかもしれませんね。
最後にどうしてもお伝えしておきたいのは「音楽」です。特に気に入ったのは戦闘曲。なかなかリズムも良くて気分が乗ります。
サントラがあったら勢いで買ってしまうかもしれないほどです。俺がサントラを買うなんてほとんどないことですが、それぐらいよかった印象です。
曲調とか説明できればいいのですが、残念ながらその方面の知識も語彙力もないので割愛させて頂きます。
とにかく気分が乗って思わず戦闘がやりたくなるほどの曲です。是非一度聞いてみてもらいたいと思います(`・ω・´)
さてこんなところでしょうか。最近は気持ち的に忙しくてバイト後に1人居酒屋めぐりなんて意味不明な趣味に目覚めてしまったので金も無くなりますが時間も無くなってしまっています。
何せ酔ってしまうと眠くなる質でして、家まで帰ってきてこたつに入ったら思わず寝てしまうのです。
風呂の種火を入れているので起きたらすぐに風呂にはいることは出来るのですが、そうなるともういい時間になっていることが多くてナチュラルドクトリンになかなか手が伸びないんですよね(´・ω・`)
まぁナチュラルドクトリン自体意地でやっているところがあるのでいつまで続けるのかわからないところですが、折角記事にしたのですからそれなりにやっていこうと思ってはいます。
それに最近身の回りの物が買い替えラッシュになってまして、バイトしていてよかったと心底思っているのですが、つい先日ウォークマンとマウスを新調しまして、早速使っています。
ウォークマンの方は新作のAシリーズでハイレゾとかいう特別な仕様で音楽が聞けるというので奮発して買ってしまいました。
使ってみた感想としては、今回のよりも前のAシリーズでいろいろとサラウンド関連をいじっていたので、音がジャンジャンバリバリ鳴るようになっていたところから考えると少し大人しい印象です。
まぁそれもそのはずで、自分はイコライザー関連はよく分からなくて触っていないのですが、サラウンド関連はマトリックスというものを選択しているので音が近いように感じます。
しかしハイレゾの場合はCD音源をハイレゾレベルにまで引き上げようとするものなので、ハイレゾに設定した場合はサラウンド等の音響設定?系が全く使用できなくなります。
これによりサラウンドを設定出来ないのでこれまで使ってきたものとは設定の部分から異なってくるのです。買う前に店員さんから散々言われていたのに気にしていなかった俺が悪いですね(´・ω・`)
それにハイレゾの場合は原曲、つまりは今入っているCD音源を録音当初の状態に近づけようとするのでやっぱり聞こえ方が変わってくるのです。
あまり詳しい説明は出来ないので感じで説明しますが、これまでのものはサラウンド関連をいじったことにより高音域を補完し耳の近くでジャンジャンバリバリ音を出すイメージでした。
しかし今回のハイレゾではより原曲に近づけようとした結果、ボーカルの声を際立たせたり高音域を無理に補完したりしないので全体としてまとまった印象を受けるのです。
でもやっぱりマトリックス設定がないと味気ない印象を受けてしまうのは俺の悪いところですね。聞く人が聞けばCMで言っているような「音の量」が違うという印象にもなるのかもしれません。
とはいえ不満に思っているわけでもなくて、社会人一年目ですし気分を一新するつもりでスーツと色も合わせましたしこれから聞き続けていけばいいのです。
決して音質が悪くなったというわけでもないのですから、要はこれまでのようにジャンジャンバリバリ鳴っていないことに体が物足りなさを感じているだけですからね。
これからのスタンダードが変わったというだけのことでしょう。ハイレゾを切ってマトリックスを設定すれば幾らか前までのように聞こえますしね。
お次はマウスです。これまでエレコムのレーザー式マウスを使っていてかなりいい使い心地だったのですが、最近になってシングルクリックがダブルクリックになってしまう現象が頻発してきたので買い替えました。
2番手となったのはバッファローのBlueLED式マウスです。ちなみに前回も今回も有線です。無線は未だに信用していません。
ところがどうにも反応が悪いのが気になります。買ってまだ数日ですが、明らかにカーソルの動きに違和感を感じます。
特に小さく円を書くように動かすと、きちんとした円を描けずに若干ぶれます。俺としてはマウスカーソルの不自然なブレは見過ごせないのです。
不良品というには小さすぎるブレですが、感覚的に操作するもので毎日触れるものですからより完璧な操作性を追求したいところです。
今回は買い換えられればいいやと思って買ったのが失敗だったようです。今使っているマウスパッドにも問題があるのかもしれませんが、一般的にはきちんと使えるレベルの感度は一応保持しているわけですからね。
それに現状からマウスパッドを新調するのと新たにもう一個マウスを購入するのはそれほど金額的な差があるわけではないですから、買ってまだ数日ですが、別のものを買い直そうかと思います。
次回買うマウスはレーザー式にしようかと思っています。パッドの問題は解決されていませんからね。良さそうなパッドがあれば合わせて買ってきて検証してみるのも今後のためになるかなと思います。
結局両方買ってしまうことになりそうですが、まぁ何度も店まで足を運ぶのが面倒というだけなのでそこは適当です。前言撤回すみません。
感想よりも世間話の方が長くなってしまいましたが、チャイルドオブライトは結構面白かったので是非機会があればやってみてもらいたいと思います。
それではまた次回です
追記(1/13)
ゴーレムの苦しみというDLCを購入してみました。価格は300円ちょっとでこれの導入によりゴーレムが新しく仲間になります。
2周目をやるつもりが無いのに買ったことについては「安かったから」という理由と単純にどのようなスキル構成なのかなという興味だけです。
結果としてはジュンに近いのかなという印象です。攻撃で相手にデバフをかける感じでしょうか。オエンガスと同様に通常攻撃にデバフ効果がついていたりします。
きちんと比較したわけではないのですが、ゴーレムの場合はデバフ攻撃とともに自己修復技もあり、加入レベルが12であることを考えてレベル上げをすればそれなりに使えたかもしれません。
がしかし、さっきも言ったように2周目の予定は無いので2、3度使ってみたくらいで終わりにしてしまいました。
加入レベルが12であり加入場所がトゲの木ということから、ルベラ加入後のフィン加入前における戦力の拡充というところかなと思います。デバフも使えるし結構いいかも?
このゲームは前線に一度も出さなかったとしても経験値は等しく入る仕様なので、最序盤からメンバーにいれば課金キャラとしてそれなりに使えるかもしれませんね。
その検証は残念ながら行いませんが、今回はこの他にクエストとトロフィーのコンプリートを行いましたので久々にやりきったゲームとなりました。
このような出会いがあったPSPlusに感謝しつつ、このゲームはHDD内で眠りについてもらおうと思います。
今日はサッカーの日ですがご覧のとおり徹夜明けですwwwこれから寝て起きられるか不安ですね^^;
それはさておき、つい先程やり終えたゲームをご紹介しましょう。
その名も「チャイルドオブライト」。所謂ダウンロードゲーム?ってやつですかね。
この作品はPSPlusで1月期に配信されているタイトルになります。
自分の中の常識からすれば、お金を出してはやらない部類のゲームです。ちょっとファンタジーで海外のゲームっぽいキャラデザインと世界観とでも言うのでしょうか?
今回はナチュラルドクトリンを一先ず置いて気晴らしに始めたゲームなのですが、意外と面白くて結局数日かけて最後までやってしまったという作品です(嬉しい誤算)
飽きっぽい俺が最後までやったということはある一定のラインを越えるレベルで面白かったということですから、今後はこういった方面のゲームもやってみようかなと思ってしまったほどです。
全体のプレイ時間は正確に計ったわけではないですが、大体20時間くらいではないかと思います。
RPGという感じよりもアクションゲームでありシュミレーションゲームのような、やっぱりアクションゲームかなって感じで正直ジャンルをどのように言えばいいのかわかりません^^;
とりあえずアクションゲームということにしておきましょう。それでは良かった点を上げていこうと思います。
まずはわかりやすいストーリーですね。ナチュラルドクトリンをやっているだけに、それなりに話の流れが分かるだけでも気持ちよくプレイ出来たと思います。
まぁだからと言って濃密な何かがあったというわけでもないのですが、主人公であるオーロラが鏡の向こうの世界と現実の世界を救う話というところですかね。かなりざっくりですが。
でも20時間くらいでさっくりとやれるゲームではこれぐらいのストーリーで十分だと思います。途中でノラ姉ちゃんが実は敵だったりする展開は結構驚かされましたし、道中でサクサク仲間が増えていく展開も飽きさせませんでした。
そして何より素晴らしいと感じたのは戦闘です。はじめこそ敵シンボルとのエンカウント方式で順番制の戦い方とホタルの活用方法に戸惑いましたが、慣れてしまえば斬新で楽しかったです。
特に戦闘中あちこち飛び回るホタルが実は一番重要な存在なんだと物語の途中でホタルが戦線から離脱した時に思い知らされました。あの子がいないと回復出来ない…
まぁ回復役のヴォーカリストはいるのですが、戦闘後においてはホタルの光で回復するのが一番無駄がない回復方法なのでそれがないと順番に光を追わないといけなくて少々面倒なんですよね^^;
そうそう回復役と言えば、やはり役割がきちんとキャラごとにあったのがなかなかよかったです。当たり前と言えば当たり前のことですが、このゲームでは割りと全員使うので全員特徴が違ってもきちんと活用できる戦闘システムがあるというのは実はすごいことなんじゃないかと考えます。
まぁ戦闘に出せる人数が2人までというかなりの制約下で戦うので、ポンポン人を変えてその都度戦略を変えていけるシステムでないと即行詰んでしまうかもしれませんけどねww
そういう観点からしてもこのゲームでは人の交代でペナルティがあったりという細かいイライラポイントがなかったので評価できるところかなと思います。
キャラクターは…まぁ日本的なボン・キュッ・ボンというものではなくて海外のキャラクターにありがちな2~3頭身で胸はロケット的なとりあえず胸があるということだけ表現したような感じのデザインですね。
加えて顔の表情とかもこれまた海外アニメのような口の釣り上げ方ですし、そういうデザインなんだなと納得できるレベルです。
それにオーロラが月を手に入れた後に成長するのですが、意外と可愛いんじゃないかと半ば感性が洗脳されてきていたので、見るに耐えないようなデザインではないということは確かです。
というか意外にキャラクターの性格とかしっかりしていたので、ちょこちょこある会話シーンもそれなりに楽しかったですね。ピエロのヴォーカリストは若干寒い感じでボケをかましていましたが…
後は太陽を手に入れた後ラスボスまで一気に行くのですが、ラスボス前の元ノラ姉ちゃん戦でレベルが上がらなかったキャラはラスボス戦でMPやらHPやらが削れた状態で戦闘に突入します…注意してください。
とはいえ注意しても出来ないところではありますけどね。割りとポンポンレベルは上がりますから、レベル上げをしなくちゃならないという状況はそうそうないと思います。
自分の場合は行くところ行くところにいる敵を片っ端から倒していっただけでしたが、レベル上げのために周回したりすることはなく、ラスボスもそれなりに余裕を持って戦えたと思います。
レベル上げを気にしなくていいなんて面倒くさがりの自分には天国みたいな世界ですね。おかげでポンポン話が進みますから飽きることもありませんしね。
超大作RPGではさすがにレベル上げは当たり前ですが、こういったゲームはさくさくやっていけてどんどんストーリーを進めることが出来るのが魅力なのかもしれませんね。
最後にどうしてもお伝えしておきたいのは「音楽」です。特に気に入ったのは戦闘曲。なかなかリズムも良くて気分が乗ります。
サントラがあったら勢いで買ってしまうかもしれないほどです。俺がサントラを買うなんてほとんどないことですが、それぐらいよかった印象です。
曲調とか説明できればいいのですが、残念ながらその方面の知識も語彙力もないので割愛させて頂きます。
とにかく気分が乗って思わず戦闘がやりたくなるほどの曲です。是非一度聞いてみてもらいたいと思います(`・ω・´)
さてこんなところでしょうか。最近は気持ち的に忙しくてバイト後に1人居酒屋めぐりなんて意味不明な趣味に目覚めてしまったので金も無くなりますが時間も無くなってしまっています。
何せ酔ってしまうと眠くなる質でして、家まで帰ってきてこたつに入ったら思わず寝てしまうのです。
風呂の種火を入れているので起きたらすぐに風呂にはいることは出来るのですが、そうなるともういい時間になっていることが多くてナチュラルドクトリンになかなか手が伸びないんですよね(´・ω・`)
まぁナチュラルドクトリン自体意地でやっているところがあるのでいつまで続けるのかわからないところですが、折角記事にしたのですからそれなりにやっていこうと思ってはいます。
それに最近身の回りの物が買い替えラッシュになってまして、バイトしていてよかったと心底思っているのですが、つい先日ウォークマンとマウスを新調しまして、早速使っています。
ウォークマンの方は新作のAシリーズでハイレゾとかいう特別な仕様で音楽が聞けるというので奮発して買ってしまいました。
使ってみた感想としては、今回のよりも前のAシリーズでいろいろとサラウンド関連をいじっていたので、音がジャンジャンバリバリ鳴るようになっていたところから考えると少し大人しい印象です。
まぁそれもそのはずで、自分はイコライザー関連はよく分からなくて触っていないのですが、サラウンド関連はマトリックスというものを選択しているので音が近いように感じます。
しかしハイレゾの場合はCD音源をハイレゾレベルにまで引き上げようとするものなので、ハイレゾに設定した場合はサラウンド等の音響設定?系が全く使用できなくなります。
これによりサラウンドを設定出来ないのでこれまで使ってきたものとは設定の部分から異なってくるのです。買う前に店員さんから散々言われていたのに気にしていなかった俺が悪いですね(´・ω・`)
それにハイレゾの場合は原曲、つまりは今入っているCD音源を録音当初の状態に近づけようとするのでやっぱり聞こえ方が変わってくるのです。
あまり詳しい説明は出来ないので感じで説明しますが、これまでのものはサラウンド関連をいじったことにより高音域を補完し耳の近くでジャンジャンバリバリ音を出すイメージでした。
しかし今回のハイレゾではより原曲に近づけようとした結果、ボーカルの声を際立たせたり高音域を無理に補完したりしないので全体としてまとまった印象を受けるのです。
でもやっぱりマトリックス設定がないと味気ない印象を受けてしまうのは俺の悪いところですね。聞く人が聞けばCMで言っているような「音の量」が違うという印象にもなるのかもしれません。
とはいえ不満に思っているわけでもなくて、社会人一年目ですし気分を一新するつもりでスーツと色も合わせましたしこれから聞き続けていけばいいのです。
決して音質が悪くなったというわけでもないのですから、要はこれまでのようにジャンジャンバリバリ鳴っていないことに体が物足りなさを感じているだけですからね。
これからのスタンダードが変わったというだけのことでしょう。ハイレゾを切ってマトリックスを設定すれば幾らか前までのように聞こえますしね。
お次はマウスです。これまでエレコムのレーザー式マウスを使っていてかなりいい使い心地だったのですが、最近になってシングルクリックがダブルクリックになってしまう現象が頻発してきたので買い替えました。
2番手となったのはバッファローのBlueLED式マウスです。ちなみに前回も今回も有線です。無線は未だに信用していません。
ところがどうにも反応が悪いのが気になります。買ってまだ数日ですが、明らかにカーソルの動きに違和感を感じます。
特に小さく円を書くように動かすと、きちんとした円を描けずに若干ぶれます。俺としてはマウスカーソルの不自然なブレは見過ごせないのです。
不良品というには小さすぎるブレですが、感覚的に操作するもので毎日触れるものですからより完璧な操作性を追求したいところです。
今回は買い換えられればいいやと思って買ったのが失敗だったようです。今使っているマウスパッドにも問題があるのかもしれませんが、一般的にはきちんと使えるレベルの感度は一応保持しているわけですからね。
それに現状からマウスパッドを新調するのと新たにもう一個マウスを購入するのはそれほど金額的な差があるわけではないですから、買ってまだ数日ですが、別のものを買い直そうかと思います。
次回買うマウスはレーザー式にしようかと思っています。パッドの問題は解決されていませんからね。良さそうなパッドがあれば合わせて買ってきて検証してみるのも今後のためになるかなと思います。
結局両方買ってしまうことになりそうですが、まぁ何度も店まで足を運ぶのが面倒というだけなのでそこは適当です。前言撤回すみません。
感想よりも世間話の方が長くなってしまいましたが、チャイルドオブライトは結構面白かったので是非機会があればやってみてもらいたいと思います。
それではまた次回です
追記(1/13)
ゴーレムの苦しみというDLCを購入してみました。価格は300円ちょっとでこれの導入によりゴーレムが新しく仲間になります。
2周目をやるつもりが無いのに買ったことについては「安かったから」という理由と単純にどのようなスキル構成なのかなという興味だけです。
結果としてはジュンに近いのかなという印象です。攻撃で相手にデバフをかける感じでしょうか。オエンガスと同様に通常攻撃にデバフ効果がついていたりします。
きちんと比較したわけではないのですが、ゴーレムの場合はデバフ攻撃とともに自己修復技もあり、加入レベルが12であることを考えてレベル上げをすればそれなりに使えたかもしれません。
がしかし、さっきも言ったように2周目の予定は無いので2、3度使ってみたくらいで終わりにしてしまいました。
加入レベルが12であり加入場所がトゲの木ということから、ルベラ加入後のフィン加入前における戦力の拡充というところかなと思います。デバフも使えるし結構いいかも?
このゲームは前線に一度も出さなかったとしても経験値は等しく入る仕様なので、最序盤からメンバーにいれば課金キャラとしてそれなりに使えるかもしれませんね。
その検証は残念ながら行いませんが、今回はこの他にクエストとトロフィーのコンプリートを行いましたので久々にやりきったゲームとなりました。
このような出会いがあったPSPlusに感謝しつつ、このゲームはHDD内で眠りについてもらおうと思います。