こんばんは
5回目ということですが、今回で4人目ですよ
ところで、さっき結構デカイ地震があったみたいですね…
おかげでこの時間帯はどこのテレビ局も特別番組やってますよ…
俺のいるこの地域も結構揺れたんですよね、まぁ東北の方とは比べ物になりませんが
ネットの方も騒がしくなっているので、ちょっと後で見てきます。
それでは気を取り直して感想の方をやっていきますよ
今回で水澤摩央のスキルートのエピローグを見ました
来ました先輩キャラ
いいですね~お姉さんな感じが先輩キャラの醍醐味ですよね
それに、今回のエピローグではなんと大学生姿の摩央先輩を拝むことが出来ましたよ
やっぱいいですねぇ大学生っていうのは。なんというか完全に大人になっていない感じがいいです
もうほとんど大人なのに、年齢的にはまだ大人ではない、だからピチピチって感じですw
まぁ変態的発言をすれば、高校生よりも大学生の方がはるかに体も大人ですからね
でもまだ大人の仲間入りはしていない、ある意味最高の時なのではないでしょうか
さてさて、それにしても摩央先輩はずっと主人公が好きだったんですねぇ~
いい設定です。正直幼馴染とかってことが無い限り、年上の先輩といい関係になるのって難しいですよね
まぁ俺が言うのもおかしなことですけどねw
それか、廊下を歩けば誰もが振りかえるようなイケメンだったら、年なんか関係なく注目されるとは思いますけどねw
何にしても、俺が一番驚いたのはエピローグの最後で言った衝撃発言でした…
なんと4ヶ月で超難関大学に合格したというではありませんか
つい最近地方の国公立を落ちた俺からしたら、いろいろと心に突き刺さるものがありましたよ
画面を見ながら「さ…さすが摩央先輩…すげぇッス…」って独り言を呟いてしまいましたw
これはもう「4か月であの超難関大学に合格した…」とかいう言い回しで、受験指南書を出版出来るレベルですよ。
やっぱ摩央先輩はやれば出来る子だったんですね
中学受験失敗をずっとトラウマに持っていてもらいたくはないですからね。
さて、そういえば学園祭を二人でまわる約束をするイベントの前、摩央先輩は泣いていませんでしたっけ?
明らかに何かお困りのご様子だったのですが、一体あれは何だったのでしょう?
以前主人公宅に電話があった時、いろいろ考えると物悲しくなるとか言っていましたが…
それとこれは関係があるのでしょうか?
まぁ俺は勝手に主人公のことでも考えていたんだろうなぁ~とか思っているんですけどねw
まぁ結局は晴れてラブラブな恋人同士になれたんですから、よかったですけどね
それにしても今回のマッチング会話はなかなか当たらずに苦労しましたよ
例えwikiを見ていても、本番ではそれらが当たらなければ意味がないですからね
それに、「ほめる」とか「手を握る」とかって必ず当たるコマンドも、今回の場合はある程度テンションが高くないと効きませんでした
この「ほめる」コマンドがテンション低い時でも確実にヒットすると、結構攻略は楽になるんですけどね
さすがの先輩キャラっていうのか、ただほめれば喜ばれるわけではなかったのかもしれませんね…
まぁ次回は後輩キャラになりますから、こっちは「ほめる」コマンドが使えるのか試してみますよ
というわけで、次回はなるみちゃんに決定です
なるみちゃんの場合には既に結構主人公のことを好いてくれているみたいですし、これは楽勝かな?
まぁもしかしたら祇条さん並みにご機嫌を取るのが難しいキャラかもしれませんし、警戒を厳にして参ります
それではまた次回です