ブログを引っ越ししました。

昨日の晩御飯はからげだった山中です。

レシピを見ていたら
「常温の油に下味を浸けた鶏肉を入れて揚げろ」
と言うレシピがあったので挑戦してみました。

焦げずに中まで火が通ってなかなか美味しかったですよ。

から揚げが焦げて配偶者に文句を言われて困っている人は是非お試しください。

突然ですがブログを引っ越しする事となりました。

新しいブログはこちら。

毎週月曜日に更新するのは変わりませんので、遊びに来て下さいね。

お腹に力を入れる感覚

いや～凄かったですね。

桐生君。

日本人初の9秒台。

次は大きな大会での9秒台を見てみたいですね。



前回はお腹に力を入れて歩きましたと言うお話をしました。

お腹に力を入れると言う事について書いてみたいと思います。

お腹に力を入れると言われても、よく分からない方も多いのではないでしょうか？

学生時代にした腹筋のように目に見えて体が動くわけではありませんし。

そんな方にお腹に力を入れる感覚を覚えていただくために有効なのがホバーです。

ホバー・筋トレで画像検索をすると出てきます。

ホバーだけで検索すると違うものが出てきますのでご注意を。


ホバーはつま先と腕だけで体を支え、お腹が下を垂れない様にして体幹を鍛えるトレーニングです。

つま先と腕だけで体をさせるのがつらい方は、つま先でなく膝でも良いです。

やってみると、お腹に力が入っているのが分かると思います。

このお腹に力に入っている感じを立っている時や歩く時に入れてもらうと良いと思います。

というわけで今回はお腹に力を入れるコツについて書いてみました。


お腹に力を入れて楽しく過ごしましょう。

お腹に力を入れてウォーキング

昨日は北朝鮮の核実験に驚いた山中です。

何が驚いたかってその威力ですよ。

核実験場から200キロ離れた中国の映像が写っていました。

10秒間くらい揺れて、その揺れのためにマンションの壁にひびが入っていました。

200キロも離れているのにこの威力。

本当に恐ろしい破壊力ですね。

実戦で使われない事を願うばかりです。



さて本日は、先日、自分の体を実験台にして行った
「お腹に力を入れて歩くと体はどうなるのか？」
について書いてみたいと思います。

私は長時間歩くと、スネやお尻の外側が翌日必ずと言っていいほど筋肉痛になります。

普段の生活でもお尻の外側が疲れやすいです。

疲れやすいのでテニスボールでよくお尻の外側をほぐしています。

そんな私ですが一時間お腹に力を入れて全力で歩き続けました。

そうするとですね、なんとお尻やスネの前の筋肉痛が全くなかったんです。

これにはびっくり。

しかし、猛烈に筋肉痛になったのが腰の外側。

歩いて腰が筋肉痛になるのは初めての経験だったのでこれまたびっくり。

腰が筋肉痛になるのは初めてフルマラソンを走った時以来です。

私は筋肉痛になりやすい人なのですが、この腰の外側の筋肉痛は一週間位取れませんでした。

歩いて腰が筋肉痛になるのは少々驚きましたが、お腹を意識する事で確実にお尻や足の筋肉にも影響があると思います。

次回はお腹に力を入れるコツについて書きたいと思います。