生まれて初めてホームベーカリーを買った山中です。
最近のホームベーカリーはパン以外もいろいろと作れるみたいで先日、挑戦したのはうどん。
しかしこれが、くっつくので切るのが無茶苦茶難しい。
食べれましたけど、冷凍うどんの方が大分美味しいですね。
当分の間うどんは作らずに冷凍うどんを購入しようと思います
今回は骨盤と股関節の曲がり方のリズムが違う理由について書いてみたいと思います。
骨盤と股関節のリズムが左右で違う理由は二つあると思います。
一つ目の理由は「股関節の可動域が狭い」です。
この場合、股関節がまず曲がり始めて、股関節がほぼ曲がり切ってから骨盤が後ろに倒れます。
このリズムは正常なのですが、股関節の可動域が狭いと、可動域の広い方に比べて骨盤が後ろに倒れるのが早くなります。
股関節の可動域の狭い方は、股関節がほぼ曲がり切って骨盤が後ろに倒れているのに、可動域の広い方はまだ股関節だけで曲がっていると言う事が起こります。
そうしますと、正座をした時に左右で股関節の位置が違うために、足の長さが違って見えます。
この時、可動域の悪い方の足が長く見えます。
と言う事で正座をした時に足の長さが違う理由の一つ目は、「左右で股関節の可動域が違うから」です。