函館と言えば、教会とか修道院が、絵には良く描かれています。確かに絵になるんですね。
私が描いても何となく異国情緒が漂って、もうこれは函館だと誰もが分かってくれる風景になります。
函館は港と街が砂州のような狭い陸地(幅約1km)で繋がっていて、函館山から眺める夜景は正に百万弗の光景ですが、私の腕前では描ききれませんから、教会の絵で我慢して下さい。
*南イタリアをざっと楽しんで?きました。
ローマ、ナポリなどを歩いてきましたが、路線バスや電車を乗り継いでの旅は、 治安の悪さと相俟って、疲れた!の一言です。
ホッとしたのは、時季外れの為、貸し切り状態で見て回れた、ポンペイの遺跡巡 りや、ナポリ湾を電車でぐるっと回って訪れた、ソレントの街巡りでした。
ソレントも時季外れでホテルは軒並み休業中、ナポリとソレントを結んでいるフ ェーリーも出ない日があったりという閑散さが私には好ましい状況でしたが、ひ とたびナポリに戻ると、クリスマス前の喧噪さが私のか細い神経を痛めつけて、
酷く疲れさせてくれました。
そんな訳なので、旅のご報告は少し時間をおいてからにしたいと思います。
私が描いても何となく異国情緒が漂って、もうこれは函館だと誰もが分かってくれる風景になります。
函館は港と街が砂州のような狭い陸地(幅約1km)で繋がっていて、函館山から眺める夜景は正に百万弗の光景ですが、私の腕前では描ききれませんから、教会の絵で我慢して下さい。
*南イタリアをざっと楽しんで?きました。
ローマ、ナポリなどを歩いてきましたが、路線バスや電車を乗り継いでの旅は、 治安の悪さと相俟って、疲れた!の一言です。
ホッとしたのは、時季外れの為、貸し切り状態で見て回れた、ポンペイの遺跡巡 りや、ナポリ湾を電車でぐるっと回って訪れた、ソレントの街巡りでした。
ソレントも時季外れでホテルは軒並み休業中、ナポリとソレントを結んでいるフ ェーリーも出ない日があったりという閑散さが私には好ましい状況でしたが、ひ とたびナポリに戻ると、クリスマス前の喧噪さが私のか細い神経を痛めつけて、
酷く疲れさせてくれました。
そんな訳なので、旅のご報告は少し時間をおいてからにしたいと思います。
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