罌粟の仲間だと思いますが、何時のことからか我が家に居着き毎年こぼれ種から花を咲かせてくれるのです。これまではオレンジ色一色しか咲かなかったのに今年になって一本だけ何故かこんなピンク系の花が咲きました。
小さな蜂が早速訪問しています。
オレンジ色の花の種の中にピンクの花の遺伝子が隠れていたのかも知れませんが、自然の力の不思議さに改めて感動しています。他のは今まで通りオレンジ色です。この分だと又何年か後には黄色や赤の花も現れるかも知れません。精々長生きして待つことにします。
小さな蜂が早速訪問しています。
オレンジ色の花の種の中にピンクの花の遺伝子が隠れていたのかも知れませんが、自然の力の不思議さに改めて感動しています。他のは今まで通りオレンジ色です。この分だと又何年か後には黄色や赤の花も現れるかも知れません。精々長生きして待つことにします。
人間は増えすぎだと思いますが、なるべく地球上の他の生き物に迷惑を掛けないように息を殺してひっそり生きていく敷かないようです。ナチスのような粛正は出来ませんからね。
今日は蛍の飼育箱を作っていました。幼虫がこれから上陸してさなぎになり、羽化して卵を産み、、、、と言う生の循環を助ける装置です。