日本一を訪ねるミステリーツアー3日目、朝一番に鹿児島空港の真向かいにある
西郷公園へ日本一大きな西郷隆盛像を見に行きました。

西郷隆盛没後100年事業として、京都霊山護国神社に建立するため彫刻家・古賀忠雄が製作した
西郷像が完成したが、依頼者の死去により建立計画が宙に浮き、西郷像は
富山県高岡市の倉庫に眠ったままの状態になっていた。
西郷像の存在を知った溝辺町の有志が募金を集め像を地元に誘致した。

西郷隆盛像は昭和63年8月に建立。高さ10.5m、重さ30トン、台座の高さ5m。
西郷隆盛像は人物銅像として日本一の高さを誇る


全国和牛チャンピオン「日本一鹿児島黒牛」

鹿児島県が静岡県の荒茶の生産量を上回り、初めて全国1位となった。
