携帯電話だぁ、PDAだぁ、モバイルだぁっと、ここ数年どんどん持ち運びできる情報端末がどんどんと高性能・多機能化している。中にはそんなもんあっても使わねーよっていう無駄なものも少なくはないのだが、ハイテクフェチの私としては嬉しい限りである。
しかし、そうやって高性能化していっても、どーしても付いて行けない技術がある。そう、バッテリー・電池である。特に携帯なんて、ちょっとゲームだ、写真だーなんて使ってたら、いざ話そうとしたらバッテリー切れなんてことも良くありそうなくらい、ホントバッテリーが保たない。ノートパソコンだって、外で1日中バッテリー気にする事なく使いたいもんだ。
しかし、ついにそんな悩みを吹っ飛ばす時が来たようだ。
英国の科学者が、「ハエ」を食べることで電力を生み出すロボットを開発しているというのだ。ハエですよ? 蠅!! このプロジェクトが成功し、その動力が実用化されたら、コンビニなんかで緊急充電なんかしなくても、ハエを捕まえりゃあいいんだから、これは便利。
しかしながら、こんな画期的なものにでも欠点はある。それは、「ハエを呼び寄せるために汚水や排せつ物を使って、臭いを付けなくてはならない」だそうな…。
いや、それはちょっとキツいっす
参考記事
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しかし、そうやって高性能化していっても、どーしても付いて行けない技術がある。そう、バッテリー・電池である。特に携帯なんて、ちょっとゲームだ、写真だーなんて使ってたら、いざ話そうとしたらバッテリー切れなんてことも良くありそうなくらい、ホントバッテリーが保たない。ノートパソコンだって、外で1日中バッテリー気にする事なく使いたいもんだ。
しかし、ついにそんな悩みを吹っ飛ばす時が来たようだ。
英国の科学者が、「ハエ」を食べることで電力を生み出すロボットを開発しているというのだ。ハエですよ? 蠅!! このプロジェクトが成功し、その動力が実用化されたら、コンビニなんかで緊急充電なんかしなくても、ハエを捕まえりゃあいいんだから、これは便利。
しかしながら、こんな画期的なものにでも欠点はある。それは、「ハエを呼び寄せるために汚水や排せつ物を使って、臭いを付けなくてはならない」だそうな…。
いや、それはちょっとキツいっす
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