ブラックイレブン？

この間の那須高原の旅行で、なんとも不思議な看板を見かけた。その看板があったのは…皆さんよーく知ってる「セブンイレブン」いい気分である。

そもそもイレブンに看板？ と聞かれてもそんなに思いつかないかもねぇ。
「酒」「たばこ」「駐車場」とかこんなもんじゃない？

いや、大事なものを一つ忘れていやしませんか。


そう、「セブンイレブンのロゴ看板」である。

そんなの当たり前だろーっていう、ツッコミはなしの方向で。
でも、地方限定のハローキテイじゃああるまいし、
その土地土地でイレブンのロゴが違うなんて話は、少なくとも私は聞いた事がない。
まぁ、あったらあったでなかなか楽しいとは思うけどね。

じゃあ何が不思議なのかというと・・・・






え？ 違いが分からないって？？ それは困った。
では、看板の左足元にあるロゴと見比べて、何か違ったところ分からないかな？

…そう、「色み」がないのである。

確かに看板なんてものはずーっと陽の下にさらされている訳だから、
普通年月経てばどんどん色褪せて行くのは常識。
でもそれってどんどん白っぽくなって行く訳であって、
上の写真のようにコントラストくっきりな状態では色褪せはせんでしょう。

あ。当然画像はリサイズ以外全然いじってないです。


これはいったいどういう看板なのか、もし知っている人がいたら教えて欲しい。

ちなみに、ロゴが全体的に茶色い「ブラウン（ファミリー）マート」もあった事を付け加えておこう


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