本日無事に、プレゼンが終了したyuntanです。
みなさん、ゴキゲンよう。
細かいところでは修正するところもありますが、大筋OKということでホッとしてます (*￣∇￣*)
私の撮った写真も喜んでもらえたようで、何よりです♪
ま、これからちゃんとした形にするまでが大変なんですけどね。
さてさて、そんなプレゼンに大わらわの最中、WILLCOMの本社では
新コンセプトのガジェットが発表になっていました。
その名も、WILLCOM NS（WS026T）。
WILLCOMということで、PHSの音声端末？と思われるかもしれませんが、
これは先にも書いたように、「新コンセプト」な端末なんです。
何が新しいかというと・・・
※システム手帳は別売です。
システム手帳に挟んで使うことを前提とした「持ち歩く文房具」なんです。
あくまでも「情報を手元に持ち歩く」がコンセプトなので、音声通話はできません。
ただし、PHS回線や無線LANを使用して、ネットに接続できます。
以下にざっとこのガジェットの特徴を挙げますと…
・厚さ約11mm
・無線LAN搭載（IEEE802.11 b/g）
・大容量バッテリー（1530mAh）（W-SIM使用で6時間、無線LANで4時間）
充電時間は約3時間
・4.1インチWVGA TFT液晶（480×800）：最大6万5536色／感圧式タッチパネル
・画面左右どちらにも90度回転可能
・付属のリフィルアダプターでシステム手帳に挟める
・スタイラスは付属するが、本体に収納できない（手帳に挟めってことか）
・jiglet対応
・OS：Windows CE 5.0
・USBマスストレージクラス対応
・W-SIM除いて160g
・面積14.7cm×8cm
・microSDスロット（最大16GB）
・モノラルスピーカー搭載、ヘッドフォン端子あり
・日本語入力：MS-IME ソフトウエアキーボード
・NetFront 3.5（Flash Lite 3.1、SSL、JavaScript）
・PDFビューワー（Foxit Viewer）、画像閲覧のImage Viewer搭載
・定期的に登録サイトを夜中に巡回してダウンロード「オートパイロット機能」
・ページをそのまま保存できる「画面メモ」（最大100件）
上にある jiglet ってなんぞや？ って感じですが、
ウィジェット風に各種アプリケーションを使えるプラットフォームらしく、
こいつを使って、オートパイロットや画面メモ、RSS機能などを実現してるらしいです。
また、jigデスクトップではメールやメモ、スケジューラ、天気情報など
好みのjigletをダウンロードして追加できるみたいですね。
でも使うのにこいつの開発元「jig,jp」で登録する必要があるのが、ちょっと面倒だなぁ。
気になる価格はと言うと…
通信料月額980円固定、本体は2000円×24ヶ月+頭金4800円。
ようするに新規では端末代込み月額2980円で使い放題となります。
さすが、音声通話がないだけになかなかリーズナブルな金額かと。
発売は今月の24日です！！
で、コレは私的にどうかというと…結構「アリ」かと思います。
こいつを挟んだシステム手帳を持って打合せをするのを妄想すると
結構幸せな感じになります (*￣∇￣*)
ただ、２つの点でギリギリ購入は見送りになるかなぁ。
１つは、画面がなんだかんだで狭い。
写真みてもらえば分かるけど、画面周りのスペースが多すぎる！
iPhonみたく、全面が画面だといいなぁ。どうせタッチしか操作できないんだし。
（まあそうなると、バッテリーの持ちが…なんでしょうが）
２つ目は何だかんだ言っても、PHS回線だということ。
今はスマートフォンでブラウジングしてますが、やっぱ遅いのですよ。
無線LANも使えますが、それが使える環境って限られますからね。
これがこのランニングコストで次世代PHS企画に対応したら、
ちょっと本気で考えるかもしれないです。
ただこのようないろいろなアイテムが出てくるのはいいこと。
それでこそW-SIMの企画を立てたってもんです。
これからも、あっと驚くような製品を楽しみにしてますぞ！！
←でも実物見たら欲しくなっちゃうかも？…ってことでポチッと。 
みなさん、ゴキゲンよう。
細かいところでは修正するところもありますが、大筋OKということでホッとしてます (*￣∇￣*)
私の撮った写真も喜んでもらえたようで、何よりです♪
ま、これからちゃんとした形にするまでが大変なんですけどね。
さてさて、そんなプレゼンに大わらわの最中、WILLCOMの本社では
新コンセプトのガジェットが発表になっていました。
その名も、WILLCOM NS（WS026T）。
WILLCOMということで、PHSの音声端末？と思われるかもしれませんが、
これは先にも書いたように、「新コンセプト」な端末なんです。
何が新しいかというと・・・
※システム手帳は別売です。
システム手帳に挟んで使うことを前提とした「持ち歩く文房具」なんです。
あくまでも「情報を手元に持ち歩く」がコンセプトなので、音声通話はできません。
ただし、PHS回線や無線LANを使用して、ネットに接続できます。
以下にざっとこのガジェットの特徴を挙げますと…
・厚さ約11mm
・無線LAN搭載（IEEE802.11 b/g）
・大容量バッテリー（1530mAh）（W-SIM使用で6時間、無線LANで4時間）
充電時間は約3時間
・4.1インチWVGA TFT液晶（480×800）：最大6万5536色／感圧式タッチパネル
・画面左右どちらにも90度回転可能
・付属のリフィルアダプターでシステム手帳に挟める
・スタイラスは付属するが、本体に収納できない（手帳に挟めってことか）
・jiglet対応
・OS：Windows CE 5.0
・USBマスストレージクラス対応
・W-SIM除いて160g
・面積14.7cm×8cm
・microSDスロット（最大16GB）
・モノラルスピーカー搭載、ヘッドフォン端子あり
・日本語入力：MS-IME ソフトウエアキーボード
・NetFront 3.5（Flash Lite 3.1、SSL、JavaScript）
・PDFビューワー（Foxit Viewer）、画像閲覧のImage Viewer搭載
・定期的に登録サイトを夜中に巡回してダウンロード「オートパイロット機能」
・ページをそのまま保存できる「画面メモ」（最大100件）
上にある jiglet ってなんぞや？ って感じですが、
ウィジェット風に各種アプリケーションを使えるプラットフォームらしく、
こいつを使って、オートパイロットや画面メモ、RSS機能などを実現してるらしいです。
また、jigデスクトップではメールやメモ、スケジューラ、天気情報など
好みのjigletをダウンロードして追加できるみたいですね。
でも使うのにこいつの開発元「jig,jp」で登録する必要があるのが、ちょっと面倒だなぁ。
気になる価格はと言うと…
通信料月額980円固定、本体は2000円×24ヶ月+頭金4800円。
ようするに新規では端末代込み月額2980円で使い放題となります。
さすが、音声通話がないだけになかなかリーズナブルな金額かと。
発売は今月の24日です！！
で、コレは私的にどうかというと…結構「アリ」かと思います。
こいつを挟んだシステム手帳を持って打合せをするのを妄想すると
結構幸せな感じになります (*￣∇￣*)
ただ、２つの点でギリギリ購入は見送りになるかなぁ。
１つは、画面がなんだかんだで狭い。
写真みてもらえば分かるけど、画面周りのスペースが多すぎる！
iPhonみたく、全面が画面だといいなぁ。どうせタッチしか操作できないんだし。
（まあそうなると、バッテリーの持ちが…なんでしょうが）
２つ目は何だかんだ言っても、PHS回線だということ。
今はスマートフォンでブラウジングしてますが、やっぱ遅いのですよ。
無線LANも使えますが、それが使える環境って限られますからね。
これがこのランニングコストで次世代PHS企画に対応したら、
ちょっと本気で考えるかもしれないです。
ただこのようないろいろなアイテムが出てくるのはいいこと。
それでこそW-SIMの企画を立てたってもんです。
これからも、あっと驚くような製品を楽しみにしてますぞ！！
←でも実物見たら欲しくなっちゃうかも？…ってことでポチッと。