昨日は仕事で使う画像の撮影をやりましたyuntanです。
みなさんゴキゲンよう。
その中でステーキを焼いているところも撮ったのですが
寄って撮ったらレンズに跳ねた油が・・・ ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
幸い保護フィルターを付けていたので、大事には至りませんでしたが、
今後は気を付けないと…。
さてさて、そんなことはどうーでもいいんですよ。
我が家では今世紀一番はまっていると言っても過言でないゲーム、「アサシンクリード」。
(現在は一端クリアして、2週目で旗集めとテンプル騎士団せん滅を企ててます)
ちょっと前にも続編のウワサを書きましたが、もう少し具体的な情報がリーク(?)した模様。
まあ、あくまでもネットでの情報なので、信じる・信じないはあなた次第ってことで…。
なんでもアメリカのゲーム雑誌「Game Informer」で、スクープ記事として掲載されたとのこと。
んで、その雑誌の表紙がコレ!
やっべー! コレ見ただけで アドレナリン300%増量! (*゜∀゜)=3 ムッハー!!!
1作目よりもますます主人公、格好良くなってますがな。
…ん? 1作目は手に仕込んだ暗器(アサシンブレード)は片手だったのに、今回は両手?
なんか日常生活に支障が出るような気もするけど…ま、かっちょいいから許す。
で、このゲーム雑誌に書いていることはGame*Sparkさんのところで紹介してます。
そこから内容を拝借しますと…
・プレイヤーの使用可能な武器が多数追加。
斧、ハンマー、メイス、槍、2種類の剣、2種類の短剣、槍斧など
・ゲームの時代設定は1476年からスタート
・ダヴィンチの研究所がゲーム中に登場。
プレイヤーはダヴィンチの飛行用装置で空を飛ぶことができる
・サン・マルコ寺院、カナル・グランデ、The Little Canal、リアルト橋など、
ヴェネツィアに実在するスポットや、トスカーナ州の田舎がゲームの舞台として登場
・今作の主人公となるのは、デスモンド(アルタイル)の先祖の一人Ezio Auditore de Firenze。
彼はフローレンスの貴族である
・カテリーナ・スフォルツァ、マキャヴェッリ、ロレンツォ・デ・メディチなど、
イタリアの歴史上の人物が登場。ロレンツォ・デ・メディチを暗殺するミッションも存在
・新たな評判システムを採用。敵の兵士や一般人の反応が変化する
・主人公は敵の武器を奪って使用することができる。また各武器には特殊技が存在
・16種類のユニークなミッションタイプ。簡単な盗みのミッションなどは廃止に
・敵の攻撃を過度に受けた場合、町の医者で体力を回復する必要がある
・隠しオブジェクト(フラッグやコインなど)を集めると価値のあるボーナス要素が手に入る
・個性的な特技や弱点を持った新たな敵キャラクター。
弓兵、エリート兵、短剣使い、両手持ちの剣や槍を装備した野蛮な鎧兵士、
プレイヤーが近くに来ると姿を隠すずる賢いハルバード兵など
・干し草などに隠れながら暗殺を行えるようになった。
・前作同様、馬に乗ったり塔によじ登れる
・運河に潜って敵地に潜入したり、逃走中に飛び込んで隠れたりできる
・ゲーム中に昼と夜の概念が追加された
・240名のスタッフが開発に参加している
とまあこんなところですが、個人的に期待するところは赤で書いているところ。
舞台が舞台なので流石に水に落ちたら即死は無くなってうれしいところ♪
ただこれでちょっと気になることも。
武器が増えるのは良いんですが、今は十字キーにそれぞれがアテ振られていて
瞬時に切り替えられるのがよかったのに、選択画面表示して…ってのでは、
スピード感が無くなってちょっといやかも。
インターフェースがどうなるかが…気になります。
スピード感と言えば、重傷では医者に行かないとならんというのも…どうかなぁ。
まあ、1作目の逃げ回ってれば回復ってのも変だと言えば、変なんだけど
ただその場から離れなくて済むので、テンポは崩れなくてよかったのですが…。
敵もレベルアップしてるっぽいので、尚更いちいち医者に行くことが前半増えそうで、
ちょっといやかもしんない (´・ω・`)ナフー
でも、昼夜の概念が出来たってことなので、闇に紛れて背後からサクッと…と、
一層ステルスアクションも幅が出てきそうで、楽しみでもあります。
あと、現在せっせと旗集めをしている身としては、「価値のあるボーナス要素」も
かなり気になるところですね。
なんにせよ、発売が楽しみなソフトであることには変わりないです (* ̄∇ ̄*)
こちらに雑誌の写真をスキャンしたものもあるようなので
興味のある方は覗いてみてはいかが?
←空飛ぶ主人公はなんかおかしいぞ…ってことでポチッと。
みなさんゴキゲンよう。
その中でステーキを焼いているところも撮ったのですが
寄って撮ったらレンズに跳ねた油が・・・ ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
幸い保護フィルターを付けていたので、大事には至りませんでしたが、
今後は気を付けないと…。
さてさて、そんなことはどうーでもいいんですよ。
我が家では今世紀一番はまっていると言っても過言でないゲーム、「アサシンクリード」。
(現在は一端クリアして、2週目で旗集めとテンプル騎士団せん滅を企ててます)
ちょっと前にも続編のウワサを書きましたが、もう少し具体的な情報がリーク(?)した模様。
まあ、あくまでもネットでの情報なので、信じる・信じないはあなた次第ってことで…。
なんでもアメリカのゲーム雑誌「Game Informer」で、スクープ記事として掲載されたとのこと。
んで、その雑誌の表紙がコレ!
やっべー! コレ見ただけで アドレナリン300%増量! (*゜∀゜)=3 ムッハー!!!
1作目よりもますます主人公、格好良くなってますがな。
…ん? 1作目は手に仕込んだ暗器(アサシンブレード)は片手だったのに、今回は両手?
なんか日常生活に支障が出るような気もするけど…ま、かっちょいいから許す。
で、このゲーム雑誌に書いていることはGame*Sparkさんのところで紹介してます。
そこから内容を拝借しますと…
・プレイヤーの使用可能な武器が多数追加。
斧、ハンマー、メイス、槍、2種類の剣、2種類の短剣、槍斧など
・ゲームの時代設定は1476年からスタート
・ダヴィンチの研究所がゲーム中に登場。
プレイヤーはダヴィンチの飛行用装置で空を飛ぶことができる
・サン・マルコ寺院、カナル・グランデ、The Little Canal、リアルト橋など、
ヴェネツィアに実在するスポットや、トスカーナ州の田舎がゲームの舞台として登場
・今作の主人公となるのは、デスモンド(アルタイル)の先祖の一人Ezio Auditore de Firenze。
彼はフローレンスの貴族である
・カテリーナ・スフォルツァ、マキャヴェッリ、ロレンツォ・デ・メディチなど、
イタリアの歴史上の人物が登場。ロレンツォ・デ・メディチを暗殺するミッションも存在
・新たな評判システムを採用。敵の兵士や一般人の反応が変化する
・主人公は敵の武器を奪って使用することができる。また各武器には特殊技が存在
・16種類のユニークなミッションタイプ。簡単な盗みのミッションなどは廃止に
・敵の攻撃を過度に受けた場合、町の医者で体力を回復する必要がある
・隠しオブジェクト(フラッグやコインなど)を集めると価値のあるボーナス要素が手に入る
・個性的な特技や弱点を持った新たな敵キャラクター。
弓兵、エリート兵、短剣使い、両手持ちの剣や槍を装備した野蛮な鎧兵士、
プレイヤーが近くに来ると姿を隠すずる賢いハルバード兵など
・干し草などに隠れながら暗殺を行えるようになった。
・前作同様、馬に乗ったり塔によじ登れる
・運河に潜って敵地に潜入したり、逃走中に飛び込んで隠れたりできる
・ゲーム中に昼と夜の概念が追加された
・240名のスタッフが開発に参加している
とまあこんなところですが、個人的に期待するところは赤で書いているところ。
舞台が舞台なので流石に水に落ちたら即死は無くなってうれしいところ♪
ただこれでちょっと気になることも。
武器が増えるのは良いんですが、今は十字キーにそれぞれがアテ振られていて
瞬時に切り替えられるのがよかったのに、選択画面表示して…ってのでは、
スピード感が無くなってちょっといやかも。
インターフェースがどうなるかが…気になります。
スピード感と言えば、重傷では医者に行かないとならんというのも…どうかなぁ。
まあ、1作目の逃げ回ってれば回復ってのも変だと言えば、変なんだけど
ただその場から離れなくて済むので、テンポは崩れなくてよかったのですが…。
敵もレベルアップしてるっぽいので、尚更いちいち医者に行くことが前半増えそうで、
ちょっといやかもしんない (´・ω・`)ナフー
でも、昼夜の概念が出来たってことなので、闇に紛れて背後からサクッと…と、
一層ステルスアクションも幅が出てきそうで、楽しみでもあります。
あと、現在せっせと旗集めをしている身としては、「価値のあるボーナス要素」も
かなり気になるところですね。
なんにせよ、発売が楽しみなソフトであることには変わりないです (* ̄∇ ̄*)
こちらに雑誌の写真をスキャンしたものもあるようなので
興味のある方は覗いてみてはいかが?
←空飛ぶ主人公はなんかおかしいぞ…ってことでポチッと。