読書

記録によると2019年は150冊以上読みました。
んでも2020年は８冊ほど。
2021年は多少読書熱が再燃して85冊ほど。



そして2022年は再びあまり読まない年となりました。
なんでしょうね、この波。ははは。
一応まとめてみましょう。

「しゃばけごはん」　畠中恵　川津幸子
「いま、そこにある危機」　トム･クランシー
「もういちど」　畠中恵
「恐怖の総和」　トム･クランシー
「レインボー･シックス」　トム･クランシー
「旅の絵本 X」　安野光雅
「ネコのミヌース」　アニー･Ｍ･Ｇ･シュミット
「沖縄　のこした店　忘れられない味」　中村雅之
「夏への扉」　ロバート･Ａ･ハインライン
「変な家」　雨穴
「池波正太郎が通った〔店〕」　馬場啓一
「The Door into Summer」　Robert A. Heinlein
「またあおう」　畠中恵
「魂手形　三島屋変調百物語七之続」　宮部みゆき
「Brand New World」　Aldous Huxley
「魚食え！コノヤロー！！！」　森田釣竿
「おてんばヨリーとひげおじさん」　アニー･Ｍ･Ｇ･シュミット
「江戸で部屋さがし」　菊池ひと美
「裏世界ピクニック７　月の葬送」　宮澤伊織
「ボッコちゃん」「ノックの音が」「悪魔のいる天国」　星新一
「気まぐれ指数」　星新一
「無垢なる花たちのためのユートピア」　川野芽生
「Journey to the Center of the Earth」「Twenty Thousand Leagues Under the Sea」　Jules Verne

というわけで26冊か？
しかし星新一を立て続けに読んだ８月の次が11月の「無垢なる花たちの…」です。
はて、９月10月と何をしていたのだろうか？
あぁ、漫画を読んでたかも。「ゴールデンカムイ」とか。
あと「鬼滅の刃」も年末から年始にかけて１巻から全巻読み直しちゃいました！

さて、2023年はどのくらい読むかな～？