面白い本を見つけたので図書館で借りて読んでみました~。
江戸の暮らしは、どのようなものだったでしょうか。
江戸時代の当時の資料は火災などでほとんど失われているため、
はっきりとはわかりません。本書は、残された数少ない資料にあたり、
当時の住居や暮らしについて絵と文で表したものです。
進行はフィクション仕立て。
町人の家へは江戸へ三味線を教えにきた若い女性が、
武士の家へは参勤中の殿のお供で江戸に来た若い武士が、
それぞれ見て回るという設定です。(講談社サイトより)
著者がイラストも描いているのが素敵です。
(Amazonで数ページ試し読みできます)
時代物をたくさん読んでいるので
いろいろ知っているつもりだったけれど
「へぇ~っ!」なことがたくさんあって
とても面白かったですっ。
元は衣装デザイナーだったという著者。
こんな↑な本も出しています。面白そう!
江戸の暮らしは、どのようなものだったでしょうか。
江戸時代の当時の資料は火災などでほとんど失われているため、
はっきりとはわかりません。本書は、残された数少ない資料にあたり、
当時の住居や暮らしについて絵と文で表したものです。
進行はフィクション仕立て。
町人の家へは江戸へ三味線を教えにきた若い女性が、
武士の家へは参勤中の殿のお供で江戸に来た若い武士が、
それぞれ見て回るという設定です。(講談社サイトより)
著者がイラストも描いているのが素敵です。
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時代物をたくさん読んでいるので
いろいろ知っているつもりだったけれど
「へぇ~っ!」なことがたくさんあって
とても面白かったですっ。
元は衣装デザイナーだったという著者。
こんな↑な本も出しています。面白そう!