トム・クランシーの「レインボー・シックス」を読みました~。
4巻!
んでも前回読んだ「恐怖の総和」より短かったんじゃないかな。
少なくともあっちより読みやすかったです。ははは。
ジョン・クラークの提言にもとづき、イギリス・アメリカとNATO諸国
(隊員の描写があるのはフランスとドイツ)、イスラエル(技術担当者のみ)
から武器・装備・爆破などのエキスパートが招集され、
極秘裏に全世界に展開可能な多国籍特殊部隊「レインボー」が設立される。
しばらくして、潜伏していたテロリストによるテロ事件がヨーロッパ各国で続発する。
レインボーが解決のために飛び回る裏で、
過激な環境テロリストは生物兵器を使って人類の大半を死滅させ、
自然破壊を防ぐという恐るべき計画を実施しようとしていた。(Wikipediaより)
というわけで一応「ジャック・ライアンシリーズ」ではあるのですが
主人公はジョン・クラークで、ライアンは登場しません。
いや、合衆国大統領として存在はするのですが
ライアンという名前が出てこないんですよ。
クラークが大統領と個人的に懇意であるとか
大統領補佐官が「話の分からない大統領」とぼやくシーンはあるんですけどね。
結局最後までライアン大統領とは明記されませんでした。
【訂正:最後の方に「ジャック」とだけ言及されていました!】
さてRainbow Sixの出版は1998年。
プーはオランダ時代に原作を読みました。
舞台がヨーロッパだったのが読んでて面白かった覚えが。
テロリストがディズニーランドもどきの遊園地を襲うってシーンがありましてね
ワクワクしちゃいましたよ。ははは。
ってか今回翻訳本を読んで思ったんですけど
覚えてたのそのシーンだけでした。わっはっはっは。
おぉ、こんなエンディングだったか~と
えーっと、毎度のことながら、フレッシュな驚きと共に再読できたのでした♪
4巻!
んでも前回読んだ「恐怖の総和」より短かったんじゃないかな。
少なくともあっちより読みやすかったです。ははは。
ジョン・クラークの提言にもとづき、イギリス・アメリカとNATO諸国
(隊員の描写があるのはフランスとドイツ)、イスラエル(技術担当者のみ)
から武器・装備・爆破などのエキスパートが招集され、
極秘裏に全世界に展開可能な多国籍特殊部隊「レインボー」が設立される。
しばらくして、潜伏していたテロリストによるテロ事件がヨーロッパ各国で続発する。
レインボーが解決のために飛び回る裏で、
過激な環境テロリストは生物兵器を使って人類の大半を死滅させ、
自然破壊を防ぐという恐るべき計画を実施しようとしていた。(Wikipediaより)
というわけで一応「ジャック・ライアンシリーズ」ではあるのですが
主人公はジョン・クラークで、ライアンは登場しません。
いや、合衆国大統領として存在はするのですが
ライアンという名前が出てこないんですよ。
クラークが大統領と個人的に懇意であるとか
大統領補佐官が「話の分からない大統領」とぼやくシーンはあるんですけどね。
結局最後までライアン大統領とは明記されませんでした。
【訂正:最後の方に「ジャック」とだけ言及されていました!】
さてRainbow Sixの出版は1998年。
プーはオランダ時代に原作を読みました。
舞台がヨーロッパだったのが読んでて面白かった覚えが。
テロリストがディズニーランドもどきの遊園地を襲うってシーンがありましてね
ワクワクしちゃいましたよ。ははは。
ってか今回翻訳本を読んで思ったんですけど
覚えてたのそのシーンだけでした。わっはっはっは。
おぉ、こんなエンディングだったか~と
えーっと、毎度のことながら、フレッシュな驚きと共に再読できたのでした♪