ひと仕事終えて、さて次。
GREEN STAGEからRED MARQUEEへ移動する途中のOASISエリアで腹ごしらえ。美味しそうなものがいっぱいで迷うけどとりあえずケバブ屋さんでソーセージ。スパイシーでビールが欲しいとこだけど、もうひとつの仕事終わるまでおあずけ。
朝イチの重要業務以外にもうひとつ、SCOOBIE DOも楽しみにしてたライブの一つ。フジロックのためのTIME&MONEY&SOULをスクービーにかけました。
SCOOBIE DO(RED MARQUEE)

RED MARQUEEって屋根付きの体育館みたいなとこなのね。
野外なら通りすがりって人もいるだろうけど、ここは狙って来た人しかいないんじゃないかなー。わりと人は集まってたけど、ぎゅーぎゅー圧されることがなかったんで、程良く動けてよかった。スクービーのライブで動けなかったりしたら楽しみ半減。
ワンマンや、最近だとスカパラとの対バンとか大怒髪展とかでも観てて、かなりスキなバンドです。曲を知らなくてもだいたいが楽しくノレてしまうっていう楽曲のよさと、コヤマシュウ氏の盛り上げ方、のせ方、バカバカしくて笑っちゃいそうになっても素直に乗せられた方が断然楽しい。もしかしたらCDで聴いたらあれ?って思っちゃうかもしれないけど、ライブは絶対的に楽しい。
いつ観てもハズレなし。
スクービーも4人の絡み合い?も面白いし、バンドっていいなって思うとこ。
いい汗かいた~。
今年はスクービーにいっぱい行けてる。このあともライジング、中津川、そしてダンスホール野音、楽しみはつづく。
ファンク侍4人衆、苗場に見参!
このあとはお友だちとは別行動、RED MARQUEEから会場の一番奥まで20分以上、森の中、川もあり歩いてく。キモチいい。

夜はキレイだろうなぁ。

川遊びしてる人もいっぱい。いいな、フェスなのにただ遊んでるっていうこの贅沢。



BOARDWALKを歩く。

FIELD OF HEAVENの入口。
ステージでは加藤登紀子さんが歌ってました。しばし立ち聴き。

去年まではここもステージだったの?
会場の一番奥のエリア、秘密の場所みたいだけどここにも楽しみがいっぱい。

こんなテントのとこ。
武藤昭平withウエノコウジ(Cafe de Paris)
春の音人イベントで観れなかったので今回初めてです。喋りは面白い、歌はかっこいい、そんなウワサを耳にしてはるばる行ってみた。
その通りでした。
オモシロ話聴いて笑ってあたしって単におもしろおじさん好きなんだな、とあらためて(^^ゞ
楽しかったんだけど、ずっと立ちっぱなしな上に無風で暑くてヤバいってなっちゃったんで退散。外でも音がちゃんと聞こえるのね。
こっから戻ります。
ちょっとのぞくつもりが、座って観れそうだったんで寄ってみた。津田大介さんを交えてのライブ前のアトミックカフェトーク途中から。
アトミックカフェthe LOW-ATUS(Gypsy Avalon)
TOSHI-LOWさんと細美さんのハナシは何度か聞いてるけどいつでもぶれない。フェスでこういうハナシを聞けるのも良い機会だと思う。
ライブはゆるいトークとともにチカラ強い歌声。
トークも歌も押しつけ感がなくて、ただその姿を見せるだけっていう潔さみたいなのがカッコいいなって思う。
ONE OK ROCK(GREEN STAGE)
チケット代の元を取る作戦でワンオクです。
フェスでワンオク観るのは3回目。モンバスで観たときは、前座的に小さい方のステージで、「いつか大きい方でやれるようになる」みたいなMCしてた(らしい←友だち談)
次に観たライジングはサンステ。
フジロックで堂々と一番おっきいステージ登場です。
着々とビッグになってますねー。
若いです。ジャンプ力と動き回る範囲が広い。あおりまくるし激しい楽曲なんだけど、MCになると礼儀正しいってのは育ちの良さでしょうか。
ついつられて一緒に盛り上がりたくなってくるんだけど、一緒に歌って~と言われても英語じゃ何言ってんだかわからなくて歌えないのが残念(笑)
カッコいいし勢いあるし、人気あるのもわかるなー。
十分楽しんだんでもう帰ってもよかったんだけど、根こそぎ楽しむ派としては最後にもひとつ。
MANNISH BOY(RED MARQUEE)
斎藤和義さんと中村達也さんってこと以外知らないけどとりあえず。個別にはどっかで観たことあると思うんだけど。
いや~こんなにドラムを魅せるってすごいなーという達也さん。ド迫力。3ピースの1ピースずつがどれも際立ってるのに、それが重なってもいっこのカタチになるオトナのロックでした。
もっと聴いてたかったけど最終新幹線に乗るために途中退場。
フジロックに来ていながら洋楽に全く触れないという初心者フジロッカー、自分なりには十分楽しめました。敷居が高いと思っていたフジロック、どっこいしょって高い敷居をまたいで来てよかった。
1日じゃ楽しみきれない。もっとフェス飯食べたかったし、もっとゆっくり寝っ転がりながらライブ観たりしたかったし、もっと遊びたかった。
次に行くことがあるかはわからないけど、わりと気軽に来れるってことがわかったんでまた機会あれば。

次回のためメモ
・朝の新幹線、自由席はガラガラ。最終新幹線も空席多し。(初日の金曜日限定かも)
・交通費削減のため高崎から新幹線自由席パターンあり
・8時過ぎに越後湯沢着、バス待ち15分弱、リストバンド列もほぼなし
・長靴、小雨にはポンチョが便利
・意外と寒くない
・20時半にREDを出てバス2台目に乗れて最終新幹線余裕
・虫よけ
GREEN STAGEからRED MARQUEEへ移動する途中のOASISエリアで腹ごしらえ。美味しそうなものがいっぱいで迷うけどとりあえずケバブ屋さんでソーセージ。スパイシーでビールが欲しいとこだけど、もうひとつの仕事終わるまでおあずけ。
朝イチの重要業務以外にもうひとつ、SCOOBIE DOも楽しみにしてたライブの一つ。フジロックのためのTIME&MONEY&SOULをスクービーにかけました。
SCOOBIE DO(RED MARQUEE)

RED MARQUEEって屋根付きの体育館みたいなとこなのね。
野外なら通りすがりって人もいるだろうけど、ここは狙って来た人しかいないんじゃないかなー。わりと人は集まってたけど、ぎゅーぎゅー圧されることがなかったんで、程良く動けてよかった。スクービーのライブで動けなかったりしたら楽しみ半減。
ワンマンや、最近だとスカパラとの対バンとか大怒髪展とかでも観てて、かなりスキなバンドです。曲を知らなくてもだいたいが楽しくノレてしまうっていう楽曲のよさと、コヤマシュウ氏の盛り上げ方、のせ方、バカバカしくて笑っちゃいそうになっても素直に乗せられた方が断然楽しい。もしかしたらCDで聴いたらあれ?って思っちゃうかもしれないけど、ライブは絶対的に楽しい。
いつ観てもハズレなし。
スクービーも4人の絡み合い?も面白いし、バンドっていいなって思うとこ。
いい汗かいた~。
今年はスクービーにいっぱい行けてる。このあともライジング、中津川、そしてダンスホール野音、楽しみはつづく。
ファンク侍4人衆、苗場に見参!
このあとはお友だちとは別行動、RED MARQUEEから会場の一番奥まで20分以上、森の中、川もあり歩いてく。キモチいい。

夜はキレイだろうなぁ。

川遊びしてる人もいっぱい。いいな、フェスなのにただ遊んでるっていうこの贅沢。



BOARDWALKを歩く。

FIELD OF HEAVENの入口。
ステージでは加藤登紀子さんが歌ってました。しばし立ち聴き。

去年まではここもステージだったの?
会場の一番奥のエリア、秘密の場所みたいだけどここにも楽しみがいっぱい。

こんなテントのとこ。
武藤昭平withウエノコウジ(Cafe de Paris)
春の音人イベントで観れなかったので今回初めてです。喋りは面白い、歌はかっこいい、そんなウワサを耳にしてはるばる行ってみた。
その通りでした。
オモシロ話聴いて笑ってあたしって単におもしろおじさん好きなんだな、とあらためて(^^ゞ
楽しかったんだけど、ずっと立ちっぱなしな上に無風で暑くてヤバいってなっちゃったんで退散。外でも音がちゃんと聞こえるのね。
こっから戻ります。
ちょっとのぞくつもりが、座って観れそうだったんで寄ってみた。津田大介さんを交えてのライブ前のアトミックカフェトーク途中から。
アトミックカフェthe LOW-ATUS(Gypsy Avalon)
TOSHI-LOWさんと細美さんのハナシは何度か聞いてるけどいつでもぶれない。フェスでこういうハナシを聞けるのも良い機会だと思う。
ライブはゆるいトークとともにチカラ強い歌声。
トークも歌も押しつけ感がなくて、ただその姿を見せるだけっていう潔さみたいなのがカッコいいなって思う。
ONE OK ROCK(GREEN STAGE)
チケット代の元を取る作戦でワンオクです。
フェスでワンオク観るのは3回目。モンバスで観たときは、前座的に小さい方のステージで、「いつか大きい方でやれるようになる」みたいなMCしてた(らしい←友だち談)
次に観たライジングはサンステ。
フジロックで堂々と一番おっきいステージ登場です。
着々とビッグになってますねー。
若いです。ジャンプ力と動き回る範囲が広い。あおりまくるし激しい楽曲なんだけど、MCになると礼儀正しいってのは育ちの良さでしょうか。
ついつられて一緒に盛り上がりたくなってくるんだけど、一緒に歌って~と言われても英語じゃ何言ってんだかわからなくて歌えないのが残念(笑)
カッコいいし勢いあるし、人気あるのもわかるなー。
十分楽しんだんでもう帰ってもよかったんだけど、根こそぎ楽しむ派としては最後にもひとつ。
MANNISH BOY(RED MARQUEE)
斎藤和義さんと中村達也さんってこと以外知らないけどとりあえず。個別にはどっかで観たことあると思うんだけど。
いや~こんなにドラムを魅せるってすごいなーという達也さん。ド迫力。3ピースの1ピースずつがどれも際立ってるのに、それが重なってもいっこのカタチになるオトナのロックでした。
もっと聴いてたかったけど最終新幹線に乗るために途中退場。
フジロックに来ていながら洋楽に全く触れないという初心者フジロッカー、自分なりには十分楽しめました。敷居が高いと思っていたフジロック、どっこいしょって高い敷居をまたいで来てよかった。
1日じゃ楽しみきれない。もっとフェス飯食べたかったし、もっとゆっくり寝っ転がりながらライブ観たりしたかったし、もっと遊びたかった。
次に行くことがあるかはわからないけど、わりと気軽に来れるってことがわかったんでまた機会あれば。

次回のためメモ
・朝の新幹線、自由席はガラガラ。最終新幹線も空席多し。(初日の金曜日限定かも)
・交通費削減のため高崎から新幹線自由席パターンあり
・8時過ぎに越後湯沢着、バス待ち15分弱、リストバンド列もほぼなし
・長靴、小雨にはポンチョが便利
・意外と寒くない
・20時半にREDを出てバス2台目に乗れて最終新幹線余裕
・虫よけ
吉川さんの事 私が好きだったのこういうの~原点に返る みたいな感じの読んだんですけど
間違えてたら ゴメンナサイww
私の原点は ブランキーの3人です♪
私の好きな世界はコレ!!
達也のドラム観てもらえて何よりです(笑)
怒髪繋がりでコメしだしたのに
お互い原点は 怒髪ではない・・・(笑)
原点大事ですよね
いくつになっても 何年たっても 萌えますもんね♪
日頃忘れがちなんですけどね(笑)