終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

月満つれば則ち虧く ・・・新自爆テロの記事、特に入力妨害激しかったです☆

2015-12-06 22:23:28 | 大切なことの為に

 文字の大きさや色に手を加えて紹介させて頂きます。

 

前代未聞の「新自爆テロ」

http://ameblo.jp/japangard/entry-12102967174.html

 

テロ支援国家と言うのは、

アメリカによるアメリカのためのシステムであって、

日本には同様の報復基準は存在しないのです。

 

すでに3世代ほども離れた、

歴史の上での根拠なき被害者意識による、

時間と空間を超えてのテロであること。

転載以上

 

 

日本や世界や宇宙の動向

http://mainichi.jp/select/news/20151204k0000m040121000c.html


防衛省と外務省で自分の素性を明かしたくない職員が何人もいるようです。

これまで国家公務員を採用する際に

身元調査もせずに履歴書と試験の結果だけで採用していたのでしょうか。


信じられませ~~ん。今頃、身元調査ですか?

 


戦後の日本はスパイ天国になってしまいましたから、スパイ防止法もできなかったのです。

何しろ、スパイが政府に圧力をかけていましたから(笑)。

 

政治家はスパイにカネと女で操られ。。。スパイは政府に口をだします。

彼らはどこに行っても偉いのです。犯罪にやり放題です。


スパイ天国の日本ですから、防衛省や外務省だけでなく

他の省庁にも素性の分からない人たちが沢山いるのではないでしょうか。

 


帰化した朝鮮半島人や中国人の工作員が

かなり入り込んでいると思います。


 

 

防衛省の職員や自衛隊までが

外国人(特亜)と結婚してもよいのですから。。。

日本ほどスパイにとって自由な国はありません。

転載以上


「恥を知れ」 イギリス政府がシリアのISIS攻撃投票に賛成し、

戦争に反対するデモ隊がロンドンで行進を行う

‘Shame on you’: Anti-war protesters rally in London as UK govt votes to bomb ISIS in Syria

http://youtu.be/r3uG9nrvxrI

 

 

沖縄のウヨデマ発信源、まとめ。

http://togetter.com/li/907686

 

デマの発信源…

沖縄にまつわるデマを辿っていくと、

その大元はほとんど同じ顔ぶれ、同じメディアに行きつきます。

いったい嘘つきは誰なのか? 見ていきましょう

 

転載以上

コメント欄に記入致しませんでしたので、こちらでお礼申し上げます!

貴重な情報を、有難う御座いました!!! 


 

内海 聡 氏

体育座りは奴隷の象徴♪

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=905203006230120&set=a.120998111317284.30721.100002212881426&type=3

体育座りは普通の座り方だと思っているアホンジンの皆様こんにちわ♪。

皆様がご存知のように体育座りとは尻を地や床などに着けて、

両脚の膝を立てて踵を揃え、両腕は両膝を抱え込む座り方です。

一応歴史的には昭和40年に作成された『集団行動指導の手びき』がきっかけだそうです。

一説によれば集会で長く起立させていると倒れる子がいるので、

腰を下ろさせたことに体育座りは始まるというのもあるのだとか♪。

 

しかしこの座りかた、実は歴史的にも身体医学的にも奴隷を作るためのものであることが

分かっています♪。

 

竹内敏晴によると、これは日本の学校が子どもたちの身体に加えたもっとも残忍な暴力の一つで、

両手を組ませるのは「手遊び」をさせないため、胸部を圧迫し、深い呼吸ができないので、

大きな声も出せず、日本語でいうと『手も足も出せない』ようにしているということになります♪。

子どもを殺すと教員は安心しますからね♪。

...

アメリカや日教組にしてみれば、

アホンジンはどこまでいっても奴隷として扱うべきであり、

日本の子どもたちは従順な面が強いためすぐに慣れてしまいます。

竹内によれば、戸外で生徒をこのように坐らせる通達は、1958年のことだそうで、

史実よりも少し早いことになっています。

そして医学的に言ってもこの座り方は奴隷座りです。

カイロプラクティックや解剖学的にも、「行動、思考がうつむき、なすがまま、言うがままになってしまう」

座り方なのです♪。

 

もともと白人は、amazing graceで有名な黒人奴隷を体育座りさせてました。

彼らにとっては自分達以外は牛、豚のようなゴイムですから、

自立させてはいけないわけで、仙骨と腰を曲げている状態はしっかりと立つことができない状態です。

日本はもともと正座、胡坐という座り方がありましたが、

このように意味のある座り方をやめさせ、奴隷的にさせたのも目的は同じなんですね♪。

 

そして一番のアホンジンはそんなわけないと言い訳を垂れるカスたちです♪。

転載以上

 



日本を守るのに右も左もない


安倍内閣の背後にある日本会議とその精神的支柱7


http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/12/5311.html



安倍政権を見るには、天皇中心となった明治初期の状況から理解しておく必要が有りそうです。

日本は、戦後長きに渡り米国の影響下にあり、今でも沖縄問題などを抱えていますが、

世界的には米国の力は衰弱する一方で、

国内では安倍政権の改憲と明治憲法復権に向かおうとする動きが目だってきています。



当初、この潮目の変化は、何かと考えていましたが、

以下のるいネット記事を読むと、見方を変える必要があるのでは無いかと思いだしました。

以下、明治日本は、欧米諸国の植民地であった① より


・金融ユダヤ=金貸しによる、徳川と薩長に貸した金を返せる体制=明治維新政府。

この金貸しによる全く同じ手法によって、トルコ、エジプトをはじめとするアフリカ諸国でも、

同様の金貸し支配体制が構築された。



・治外法権・関税自主権のみならず、貨幣鋳造もイギリス人技師の許可が必要である上、

政治経済の要人は、金貸支配に都合の良い人物で占められ軍隊常駐、大学教授の過半は外国人、

教える中身も西欧思想となっては、明治日本=欧米の植民地そのものといえる。



・明治政府の借金返済のために行われた地租改正によって、

農民は土地を奪われ、都市に出て工場の労働者とならざるおえなかった。

転載以上

 

以前にも触れたが、

私のある職場の先輩で、今の錦糸町界隈の名主の家系だった女性がいた。

彼女の祖父は、農地解放令を受けたため、土地の全返納に応じた翌朝には

祖父の土地にどこの者とも判らぬ見知らぬ者達が思い思いにロープを張り巡らせていて、

それがそのまま、その出自も知れぬ輩たちの土地となったそうだ。

一夜にしてすべてを失った彼女の一家は流転を重ね、

結局慣れない漁師となって身を立てたのだという。

 

私の親も名主・名主に仕えた番頭の家系だ。

名主は地域の役場の様な役割も果たしてきたのだが、

一方的に悪者にされた挙句、アメリカとその走狗の朝鮮族に

突然すべてをむしり取られたという訳だ。

 

敗戦国の哀切といえばそれまでだが、

これまでも取り上げて来た様に、

日本を大戦に誘導し・日本人を大量虐殺する手引きをしたのは

出自の取り沙汰されている種の人間たちだと知る方は、もう少なくなどない。

 

 

「のうか」でなく「ぶんか」を守るための農業保護

植草一秀の『知られざる真実』


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-2a6a.html 
 


12月5日付の北陸中日新聞の北経随想というコラムに横川善正氏が
「TPP抜けた視点」と題する論考が掲載された。

横川氏は金沢美術工芸大名誉教授でもあるが、
大学退職後は金沢市郊外で1ヘクタール余の水田でコメを作る農民でもある。


横川氏がTPPが農業に与える影響について、非常に大切な指摘をしている。

横川氏はこう記述する。

「環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意のニュースを聞き、
日本の農が育ててきた食の安心と安全のみならず、
稲作から生まれた歴史的な祭りや伝統文化の喜び、
それを支える地域社会の共同性、自然から学ぶ創造性や畏怖や謙虚さという
「こころの知恵」までもが危うくなったと感じる。」


TPPは国民生活の根幹を直撃する。

食の安心・安全が破壊され、食料の自給体制が一段と崩壊することになる。

医療の自由化公的保険医療の劣化を招き、
医療の分野に救いようのない格差が持ち込まれることが確実である。

日本の諸制度、諸規制であるのに、日本国民の決定権、主権が奪われる。
工業製品の関税は、すでにほぼ撤廃されており、
TPPによって日本が得る利益はほとんどない。


唯一の利益と見られる自動車分野でも、
米国の関税率引き下げは進行しないことが協定で確定するのである。

TPPは日本の主権者にとっては、文字通り百害あって一利のない協定である。


こうしたことがTPPの根本問題ではあるが、問題はそれだけにとどまらない。


横川氏は、TPPの持つ、より重大で危険な側面を的確に指摘している。

日本の文化、伝統、社会が、TPPによって根底から破壊されることを憂う。
農業は単なる産業ではない。

東大教授の鈴木宣弘氏は、著書
『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文春新書)で、
TPPによって日本の農業が破壊されることの意味を多面的な視点から論じた。

鈴木氏は同書の冒頭で、「今だけ、金だけ、自分だけ」
の風潮が強まっている日本の現状を批判した。

鈴木氏は、


「食だけではない。
これ以上、一部の強い者の利益さえ伸びれば、
あとは知らないという政治が強化されたら、
日本が伝統的に大切にしてきた助け合い、支え合う安全・安心な社会は、
さらに崩壊していく。

競争は大事だが、あまりにも競争に明け暮れる日々は人心も蝕み、
人々は人心共に疲れ果てる。」

とあとがきで述べた。

日本社会の良き伝統、文化が破壊されることを私たちは憂う。


鈴木氏は、農業の持つ「多面的機能」の重要性を併せて強調する。

農業には、

国土保全機能、
生物多様性保全機能、
景観保全機能
などの重要な機能がある。

「目先の金」には代えられない重要な価値を、私たちは見落とすべきではない。

多面的な機能である、
国土保全機能、生物多様性保全機能、景観保全機能
ももちろん重要である。


しかし、問題はその次元にとどまらず、

「日本が伝統的に大切にしてきた助け合い、支え合う安全・安心な社会」
が、完全に崩壊してしまうことがより深刻な問題であると思われる。

横川氏は、


「国の農業補助は、食糧自給拡大のみではなく、
農業従事者が果たす社会の安穏と国土の美化を念頭に行われてきた」と指摘し、
「伊などの老人ホームで高齢者の自立度が高いのは、
農を生きがいとこころの糧として日常生活圏に取り入れているからだ」
と記述する。


安倍政権は国民を騙すような手口で、公約違反のTPPを推進しているが、
条約を批准させないように、主権者が行動を拡大させなくてはならない。

転載以上