終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

機感  ~掲載妨害中失礼致します~

2015-08-13 10:51:18 | 大切なことの為に
此義は皆 諌暁を用いざるのみならず、 還つて怨を成せし人人、 現世には国を亡し、身を失ひ、 後生には悪道に堕つ、 是れ又、 人をあなづり 讒言を納めて 理を尽さざりし故なり、 (下山殿御消息  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日本亦かくの如し、 此の国は始めは神代なり 漸く代の末なる程に 人の意曲り  貪瞋癡・強盛なれば 神の智浅く威も力も少し、 氏子共をも守護しがたかりしば・ 漸く仏法と申す大法を取り渡して 人の意も直に  神も威勢強かりし程に、 仏法に付き謬り多く出来せし故に 国あやうかり(危)しかば、 (内房女房御返事  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー また、私は 竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、 かえるのような汚れた霊どもが 三つ出て来るのを見た (ヨハネ黙示録  16-13) エノク No.388 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☆ 下男・下女を売買し、 田を耕し、種をまき、山林を焼き、 人々を傷つけ、 慈悲の心などまったくありません。 ☆ 下男が比丘となり、 下女が比丘尼となりますから、 道徳などあるはずがありません、 ☆ 役人は道理にかなわない税を 取り立てようとし、 このため、 人々は反乱を起こして、 その機に乗じ、利を得ようとします。 法滅尽経 すべては滅びるの 由木義文著  大蔵出版 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人皆口には此の経を唱え 手には経巻をにぎるとも、 経の心にそむく間、悪道を免れ難し。 (新池御書  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 総じて 予が弟子等は我が如く 正理を修行し給え、 智者・学匠の身と為りても 地獄に堕ちて何の詮か有るべき、 所詮時時念念に 南無妙法蓮華経と唱うべし (十八円満抄  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 仏誡めて云く 「悪象に値ふとも 悪知識に値はざれ」 等云々、 (教機時国抄  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~ 函蓋相応感応道交疑い無し (聖愚問答抄 日蓮)~ 法華経に申し上げ候いぬれば、 御心ざしは  さだめて釈迦仏 しろしめしぬらん (芋一駄御書  日蓮) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー されば女人の御身として かかる濁世末代に 法華経を供養しましませば、 梵王も天眼を以て御覧じ、 帝釈は掌を合わせてをがませ給ひ、 地神は御足をいただきて喜び、 釈迦仏は霊山より御手をのべて 御頂をなでさせ給うらん、 南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経 (松野殿女房御返事  日蓮) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【悪魔界発の輩(やから)の特徴】 月刊『玉響』2015年6月号P36 http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_magintro.php 1 自分本位 2 正義装って周囲を巻き込み、集団を作って悪いことをする。 3 欲望、特に金銭欲が異常なまでに強い 4 嘘をつくことをなんとも思わない 5 自分に不都合になると、必ず理屈に合わない難癖をつける 6 驚くほど心の中が冷たい 7 相手のちょっとした欠点をあげつらって仮借ない攻撃をする。 8 しつこい 9 問題を都合よくすり替える 10 他人の不幸が喜び 11 考えが表面的で深みが「全く」ない 12 自分への反省がまったくない 13 他人の悪口が大好き 14 電話魔 15 言葉遣いが汚い 16 固定観念の塊 17 ちょっと御しやすいとわかると、調子に乗って傲慢で支配的な態度に出る 18 根本的に品格がない(下品) かような特徴を持つのが悪魔界発人間である。 いっけん紳士風に、または淑女風に振る舞うが、少し深く付き合うと、言葉の汚さや態度のあまりの悪さに驚くであろう。 それゆえしばらく付き合うと判別がつくが、人が良すぎると長々と付き合ってしまいたいへんなことになってから気づく人もよくいる。 引用ここまで ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ どちらに転んでも、奴等の思いのまま…。 下衆の逆恨み? 【一年前の拙ブログより一部引用】 脱漏  14/08/16  http://blog.goo.ne.jp/yumenoyononaka/e/26ddfacc2a5bbe1159830e00f29ac0e1 ~ 国家乗っ取りなどと言うと、思考停止状態にある輩は寧ろ魅力を感じるのかもしれないが、要は「僕等に住む処とお金を頂戴計画」。 冷眼視すべき試みだ。 (先日の私のブログ記事より再掲) 先日出向いた旅先でのこと。 夕食時のリゾートホテル内のレストラン。 私が食事している目線と同じ高度で、迷彩柄の二機の自衛隊機がすぐ目の前を掠めていった。 「あれ?こんな低い処を飛んで来たぞ!」 「なんでこんな建物の側を⁉」 騒然とするレストラン内の客。 あちら側の人間だろう。年長の女性従業員が、違う話題を無理に振りまいて場を取り繕っていた。 自室に戻ると、待ち構えていたかの様に、先程の同じ迷彩柄の自衛隊機が高台にあるとはいえ、四階の高さの部屋の前を飛行してきた。威嚇しているつもりだろう。 私の如き小粒に、こんな大仰な監視をして頂き恐縮至極だ。 すかさずカメラを向けると、慌てたのか急に加速して視界の外に逃げようとしていたが、飛行機は急には止まれない、戻れない。写メのデータは抹消されたとて、あの日目撃していたレストランの客や従業員の記憶は抹消できまい。 まあ、パラノイアと笑いたい方は、どうぞご自由に。 …ということで、警察同様、自衛隊内にも日本乗っ取り計画側の人間が跳梁跋扈していない筈がなく、 ~中略~ 下記に紹介させて頂く記事も、意図があったにせよ事故にせよ、万が一自衛隊の関与があったとしたら、その原因が反日勢力側の人間によるものだったなら、学識者を殺害してでも擁護し隠蔽したとて何の不思議もない。 マッチポンプ王達に、生命の尊厳など何の重きもなさないのだから。 …………………………………、 …… 毎年8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る: 元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言を聴け! 新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html ……………………………………………… 忘れられた御巣鷹の惨劇と深まる謎 日本航空123便 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/277bc8d375e1d5ca8adc1b4655d39818 『去る者は日々に疎し』  ~ この最大の重要証拠品である相模湾に落下したらしい垂直尾翼の回収は日航も政府事故調委員会も全く関心を示さず、事故原因の解明を望む事故被害者や関係者の強い要望は退けられた。 未だに何と26年間も、ボーイング社製のジャンボ機の墜落原因は不明のまま放置されているのです。 遭難者の家族会や日航の乗員組合など関係者全員が事故の再調査を(客観的な判断が出来る第三者機関の設置)を要求し続けている。 それにしても不可解な、謎の多い事件である。 『事故の隠蔽に走った事故関係者と事故調』 墜落事故では奇跡的に4名の生存者が助かっているが、その証言に真正面から反する無茶苦茶な『結論』を事故調査委員会が公式発表してしまう。~ (引用ここまで)