終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

過失のある者ほどよく喋る 拙他サイトブログより

2015-04-17 09:26:27 | 亡国

我 釈尊の遺法をまなび、
仏法に肩を入れしより已来、
知恩をもて最とし
報恩をもて前(さき)とす。

之を知るを人倫となづけ、
知らざるを畜生とす。


聖愚問答抄  日蓮



涅槃経の文に
不孝の者は大地微塵よりも多しと
説き給へり、

されば天の日月・八万四千の星・各いかりをなし・
眼をいからして日本国をにらめ給ふ、
今の陰陽師の天変・頻りなしと奏し申す是なり、
地夭・日月に起りて大海の上に小舟をうかべたるが如し、
今の日本国の小児は魄をうしなひ、
女人は血をはく是なり。


上野殿御返事  日蓮


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悪辣な手口とビジネスが世界中で暴露されてしまい、火消しに余念が御座いませんね、ユダ金様。

被害者ビジネスもバレバレですし…。


アメリカのミリメトリックス社の『軍用タイプ』のパッシブ・ミリメーター・ウエイブ・イメージャー(2種類)や・
スナイパースコープなどを使用した、配下朝鮮による集団ストーカー。
日本人始め・世界中で引き起こされている現在進行形のホロコースト被害者の追悼式も、後世執り行って頂けますでしょうね?ユダ金様⁇

真面目に日本人として暮らす在日の方々も、さぞや迷惑なさっていることでしょう…?

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桑田佳祐の韓国愛 LOVE KOREA 《転載自由》


http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2cfa40b9eef0d0b09bb4092c9070fe50

ギョッポ兄ちゃん桑田佳祐 LOVE



在日朝鮮人が必死で隠す「君が代丸」。自由に日韓を往来できた
出稼ぎ船。里帰り船。

どこが強制連行ですか。

今いる在日は密航による不法滞在か、祖国に帰りたくなくて日本にとどまった
韓国朝鮮人たちです。




朝鮮作法を教え込む、

田中峰子さん

きものマナー スクール「古都の風」和道会学院長。江戸中期創業の老舗呉服問屋・冨田屋を営む かたわら、1993年より冨田屋内にて「古都の風」和道会を主宰。

このいかにも和風経歴で、チマ・チョゴリご挨拶推奨ですか。
「和道会」を名乗って頂きたくないです。



恥を知りなさい。この顔と名前に注意。うっかり出演や講師に呼んだら、
朝鮮挨拶を刷り込まれますよ。

 

千利休が朝鮮の影響を受けていたとか、朝鮮人かもと教え込む裏千家茶道教授・菊池宗津 さんにも要注意

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a0f29703dec959283c1e34dece34fe60

裏千家にお電話させて頂いて確認しましたが、裏千家では「そんなことは、教えていません!? いったい、どなたですか、そんなこと広めてるのは?」

というお答えでした。和服や茶道と、日本的世界にも、妙な人はいます。

転載以上



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那田尚史の部屋ver.2
「主権回復を目指す会」のメルマガを紹介します。

西村修平さんからメルマガが届きました。サンゴ事件は27年前の出来事なので若い世代の人達は知らない可能性があるため、念のため概要を http://www.wdic.org/w/POL/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E7%8F%8A%E7%91%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6 でご覧下さい。

ついでに、下のサブタイトルの短歌の元ネタは俵万智の

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

です。この歌のどこがいいか全く分かりませんが、歌集としては空前絶後の大ヒットでした。ナンセンスさが受けたのかな?

4月20日の朝日新聞本社前での街宣に多くの皆様が参加されるよう呼びかけます。

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街宣告知 
          祝!「サンゴ記念日」26周年
     <捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日> 

平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で26周年を迎える。

昨年、朝日新聞は自ら主導した慰安婦強制連行の捏造を「謝罪」したかのような姿勢を示したが、「河野談話」の踏襲を執拗に喧伝し続けている。捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件も然り、捏造を認めた素振りを見せつつも、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は不動のままだ。

サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。自らの犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我が同胞を犯罪人にでっち上げて「精神の貧困」を説教したのである。世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これぞ朝日の宣 (のたま) う「精神の貧困」と言わずして何と言えばいいのか。

南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。シナ、朝鮮の下僕に成り下がり、“反省”しない日本人へ道徳的偽善を吐き、同胞を傷つける至福に酔い痴れている。朝日のおぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。

   日時:平成27年4月20日(月) 12:00集合・開始 
 
   場所:朝日新聞 東京本社前 東京都中央区築地5-3-2
   http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html

   主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) 

【参考】
 『慰安婦問題を誤報した朝日新聞は報道犯罪の責任をとれ』(酒井信彦)
    http://sakainobuhiko.com/2014/09/post-252.html



有難う御座いました!


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http://doushiseirin.blog110.fc2.com/より

『イルミナティ悪魔の13血流』の著者フリッツ・スプリングマイヤーによれば、
イルミナティの高位階は特定のファミリーによって構成されているという。 

このファミリーは黒魔術を実践することで、そのパワーを得ている。
彼らの思想は基本的にグノーシスであり、バビロニア的カバラ(古代神秘思想)である。
グノーシスは、すでにいろいろなサイトで紹介されているので、
それを参考にしてもらいたい。簡潔にいえば、グノーシスは古代神秘思想全般を指し、
その多くが怪しげなオカルト魔術である。
例えば、カバラ以外には、ミトラ教、マニ教、錬金術、スーフィ、ヘルメス哲学、
ドゥルイド魔術、ルーン魔術なども、西欧キリスト教思想からすれば異端の部類に
入るものは、すべてグノーシスとして扱われる。ちなみにルシファー信仰もグノーシスである。 

イルミナティに君臨する特定のファミリーであるが、
彼らの系譜を遡ると中世イタリアのベニスに辿りつく。ベニスはフェニキア人の町であり、
彼らはベニスで「黒い貴族」として栄え、以後、ベニスからスイス、ロシア、ロンドン、
アムステルダムへと移っていった。ベニスの黒い貴族たちはいくつも枝分れしていき、
無数のファミリーを形成していった。
一部が現在の英国王室にも繋がっている。ちなみにこれとは別の系譜(メロビング王朝系)もある。

1776年にはドイツのアダム・ヴァイスハウプトが、特定のファミリーの支援を受けて
ババリア・イルミナティを結成した。このババリア・イルミナティであるが、
ルシファー信仰のみか、新世界秩序を目指した。 

(アダム・ヴァイスハウプト) 
「教団の真の目的は世界を支配することである。これを達成するため、
教団はあらゆる宗教を破壊し、すべての政府を打倒し、私有財産制を撤廃しなければならない。」 


ババリア・イルミナティは結成後間もなく、彼らの秘密計画がババリア政府にバレてしまい、
弾圧を受けた。そのため、イルミニストは追われる身となったが、
ヨーロッパ各国指導者の庇護を受け、彼らは助かる。以後、イルミナティは地下に潜り、
その後も活動を続けることになった。ババリア・イルミナティは今でも存在しており、
その会員は各国の要人、富豪、貴族、学者などによって構成されているという。
イルミナティの最高位階は「王」(king)であり、
この「王」の位には特定のエリート家族が君臨している。 


(ウィンストン・チャーチル) 
「ヴァイスハウプトの時代からカール・マルクスその他まで・・・・この世界的な陰謀
(文明を破壊し、発達の抑圧と悪意の妬み、
実現不可能な平等を基礎に社会を再構築しようとする陰謀)は着実に大きくなっている」 


共産主義はイルミナティが作ったものであるが、
チャーチルは、イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想であることを
警告している。共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、
決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。
イルミナティが目指す共産主義とは、平等という名の「奴隷社会」である。 

そもそも左翼の本源が何処から来ているのか。それはイルミナティから来ているわけで、
イルミナティ結成日が、どんな日なのかを考えればすぐにわかる。
イルミナティ結成日は5月1日であり、この日は現在、メーデーであり、労働運動の日である。
日本においては昭和27年「血のメーデー事件」を引き起こた日である。


さて、話を元に戻す。
イルミナティの頂点に君臨しているファミリーであるが、
それがイルミナティ13血流と呼ばれるもので、13家族に分かれている。
その各ファミリーは、

アスター家、
バンディ家、
コリンズ家、
デュポン家、
フリーマン家、
ケネディ家、
李家、
オナシス家、
ロックフェラー家、
ロスチャイルド家、
ラッセル家、
ファン・ダイン家、
ダビデ血流である。 

以上の13家族がイルミナティの頂点に君臨している。さらに13家族に従属する形で、
影の世界政府が存在しており、影の世界政府は、行政、司法、立法に分類できるという。 


(影の世界政府)
行政部門:13人評議会(新世界秩序を指揮) 
司法部門:サンヘドリン(古代ユダヤ最高会議、70名が在籍) 
立法部門:300人委員会(13人評議会のすぐ下に位置、13人評議会を助ける機関) 

これら3部門の下に、ビルダバーグ会議、円卓会議、王立国際問題研究所、
ローマクラブ、外交問題評議会、三極委員会といった数々の陰謀機関が存在している。 

次にイルミナティ13血流に関して、『イルミナティ悪魔の13血流』を参考にしながら、
簡単にまとめてみた。 


(アスター家) 
南ドイツで特異な魔術能力者の一族として知られていた同家は、18世紀に渡米し、
300人委員会の命を受けたジェファーソン大統領ら政府中枢から、
海上輸送・毛皮取引・麻薬取引の独占的特権を授与され、
突如として全米一の富豪にのしあがる。 
フェビアン協会や共産主義の育成、禁酒運動の肩入れ、ヒトラーへの支援、
ローズ奨学金への関与、ピルグリム・ソサエティ創設など精力的に
イルミナティ活動をこなしてきた。チェース・マンハッタン銀行を核に、H・G・ウェルズ、
オールダス・ハスクリー、バーナード・ショー、フランシス・ベーコン、
ベンジャミン・フランクリンなど秘密結社のイデオローグたちの関連も深い。
アスター家を一躍巨大財閥にしたのが、悪名高きジョン・ジェイコブ・アスターである。 


(バンディ家) 
アメリカ東部のエスタブリッシュメント。
「本当の権力の在処を知りたければ横から助言している者を見ること」・・・
グラント、ガーフィールド、チェスター・A・アーサー、ルーズベルト、
ケネディ、ジョンソン・・・各大統領府の要職を占めてきたのが、バンディ家のメンバー。
そして、スカル&ボーンズ、MJ12、薔薇十字会などの重鎮も兼ねてきた。 


(コリンズ家) 
知名度は低いが、オカルト界では最高峰に位置する血族であり、
イルミナティ13家族の中でも危険なファミリー。
コリンズ家から代々「闇のグランドマザー」が出ている。不気味な黒魔術の家系である。
ただし、コリンズ家の中から裏切り者が出て、その者がスプリングマイヤーに情報を提供。
これがイルミナティ13家族の正体を暴く重要なソースとなった。 


(デュポン家) 
アメリカでは有名な一族。フランス革命時のフランスにおいて、
デュポン家はイルミナティの仲間入りし、スイスの寡頭ファミリーに気に入られる。
彼らの支援もあってアメリカへ移住。火薬産業で成功する。
以後、同家はGMを傘下に収め、化学業界も独占した。 


(フリーマン家) 
フリーマンの一族からは、シオン修道会のトップ、OTOの共同創設者、
スカル&ボーンズのメンバー、ADLの有力メンバー、
悪魔派魔女集団のメンバーなどがおり、オカルトと非常に関係が深い。 


(ケネディ家) 
アイルランド出自のケネディ家は優秀なイルミナティ一族と見なされている。
麻薬や禁酒法時代に酒密輸入などマフィア犯罪で財を成す。
英国王室とも深く関与し、歴代大統領の私設顧問も勤めて世界統一計画を推進してきた。
ケネディ家にはアメリカ大統領ジョン・F・ケネディがいる。
ケネディはホワイトハウスで不特定多数の魔女たちとプールでのヌード・パーティーなどを催し、
情事・密会を重ねていた。ケネディ家の先祖を辿ると初代は
ブライアン・ケネディ(スコットランド貴族)である。 


(李家) 
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、
シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、
世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。
孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、
権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。
ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。 


(オナシス家) 
海運王やケネディ未亡人ジャクリーヌとの再婚で知られている
アリストテレス・ソクラテス・オナシスとは、「イルミナティの王」とされ、
麻薬・ポルノ・政治・事業経営部の担当だった。
「秘教のメッカ」トルコのユダヤ人の影濃厚なスミルナ、サロニカに出てニクソンを
陰で操った成金王ハワード・ヒューズ謀殺、JFK暗殺、身内の殺人事件など
オナシス家には血なまぐささがつきまとっている。 


(ロックフェラー家) 
初代石油王ジョン・D・ロックフェラー1世により、
瞬く間に財を成したアメリカ・ドリームを体現した一族。現当主のデビット・ロックフェラーは、
アメリカの影の政府といわれる「CFR」のトップに君臨している。
また、多数の名家がロックフェラーと手を組んでおり、ロックフェラーに仕えることで富を得ている。
その中には、ジョン・D・アーチボルト、ハークネス家、ベッドフォード家、チーズブロー家、
カトラー家、フラグラー家、フォルジャー家、ペイン家、ピアス家、ロジャース家などがある。
ところで、ロックフェラー家の中からは多数の上院議員も輩出している。
特に有名なのが元副大統領のネルソン・ロックフェラーである。 


(ロスチャイルド家) 
イルミナティの中でも最強の一族。「世界の富を半分支配している」「ユダヤの王」など、
いろいろな噂が飛び交っている。ロスチャイルド財閥の傘下には、シフ家、オッペンハイマー家、
モルガン家など巨大財閥がいる。政治、経済、マスコミとあらゆる分野を牛耳るユダヤ巨大財閥。 


(ラッセル家) 
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字思想などを盛り込んだオカルト教団
「ものみの塔」の創始者が、同家のチャールズ・ティズ・ラッセルである。
また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。
ラッセル家の出自は、ドイツから始まり、スコットランドを経てアメリカへ渡っている。
ラッセル家はユダヤ財閥とも深い交流があり、ブナイブリスを通して国際金融資本から
膨大な資金援助をされてきた。熱烈なシオニスト一家でもある。
また、モルモン教とも繋がっている。 


(ファン・ダイン家) 
15世紀半ばにオランダからニューヨークに移り住んだオランダ代表のイルミナティ一族。
しかし、謎に包まれており、情報も少ない。
この家族の中に米国家族計画連盟創設者、大地主、
秘密情報将校がいることが判明している。中でもエドワード・S・ファン・ダインは
1933年「米国家族計画連盟」を発足しており、この連盟は、
イルミナティ系各種財団から多額の寄付金を得ながら、
出生率の調整管理を行うことを目的に、避妊、妊娠中絶、断種、不妊化などを推進している。 


(ダビデの血流) 
イエスと堕天使ルシファーの血が流れていると自称するのが、
13番目の「聖なる」ダビデの血流である(イルミナティのリーダーたちは、
ルシファーとキリストは兄弟と考えている)。
ユダヤのダン族を源流とするバビロン的カラバ魔術とドルイドに行き着く
「全てを見通す目」のエジプト魔術を駆使する。
英国王室を中心にすべてのヨーロッパ王室に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝
(ハップスブルグ家)の系譜でもある。
この血族から、ワシントン、クリントン、ブッシュなど幾人かの歴代米大統領を輩出している。