「Oh my God!!」 ホアニータ・ソリスが長い眠りから覚めて
ガブちゃんピンチ!! って思ったら、
ホアニータ、ほんとうに永い眠りについてしまいました。
それでも、死の直前に 最後にどうしても伝えたかったことを
看護師に伝えられたので 満足な最後だったでしょう。
しかし、残念ながら
ホアニータの最後の言葉
「息子に、 嫁が 浮気してるって伝えて!!」 は、
残念ながら 廊下でタバコを吸いながらウォークマンを聞いていた
看護師の耳には届かず、 ガブちゃん危機一髪で 救われました。
ガブちゃんは 強いです。
夫のカルロスに 家を売ってもいいと 言っていたんだけど
夫が司法取引に応じて 8ヶ月刑務所に入れば
家を売らなくても済むと知り、
カルロスに 「刑務所へ入ってきて!!」って言います。
やっぱ、カルロス ガブちゃんに首っ丈。
お母さんのホアニータのことでは、
ガブちゃんの言い分を聞きませんでしたが
いざとなると、 ガブちゃんの言うことを聞いて
刑務所へ入る準備をします。
さて、ブリーは 息子のアンドリューを更正施設にいれようとしますが
夫レックスは反対します。
しかし、レックスも アンドリューがブリーを蹴るのを見て
さすがに 更正施設に入れることを同意。
更正施設って 刑務所みたいに、ああやって
怖い人に連れて行かれるんですね。 驚きました。
日本にも、あんなところがあれば、 ドメスティックバイオレンスなどで
どうしようもない子供も、 まともになるかも。
でも、連れて行かれるとき アンドリューは ブリーに
つばを吐きかけ
「 どうせ、 おまえの さしがねだろう!! 」って怒ります。
あんな、出来損ないを作った責任はブリーにもありますね。
さて、リネットは、双子が通うバークリフ学院の母親仲間、
アリッサと親しくなる。
アリッサはろう者で、読唇術や娘リリーの手話の助けを得ながら
、コミュニケーションをとっていた。
アリッサ夫妻を誘った食事会でリネットは、
アリッサの夫デニスから、アリッサに聞こえないことをいいことに、アリッサの悪口を聞かされ、これを アリッサに言うべきか迷い
リネットはトムに相談するが、「アリッサ夫妻の問題だ」と諭される。
数日後、再びデニスの雑言を聞かされたリネットは
「不満があるなら本人に言いなさい」 とデニスを一喝。
しかしそれがきっかけで、デニスは家を出てしまった。
アリッサはリネットを
「おせっかい」
呼ばわりし、リネットは落ち込む。
そんなリネットを、トムは
「正義感をちゃんと行動に移せる君は立派」 と慰めるのです。
これがトムのいいところだよね。
「だから 言ったじゃないか・・」って言わないもの。
ほんとにトムやさしいよね。
スーザンは最悪。 ほんとに最悪です。
ビルの言うとおり、自分から ごたごたを招いています。
スーザン見てると いらいらします。
やっぱり、応援はガブちゃん。
崖っぷちのガブちゃん、 姑のホアニータが
最後に何か 言い残さなかったか、不安になって病院へ確かめに
行きましたが、 それを 病院は 病院の看護ミスを
確かめに来たと勘違いして、
ガブちゃんに 保証金の支払いを提示。
ガブちゃん、司法検事局に
「今もし、 私が宝くじに当たったら、 没収されます ??」
とお伺いをたてます。
「今なら、没収されるけど、 カルロスが司法取引に応じて
収監されれば、 そのあと 高額宝くじに当たっても
没収されない 」と 聞き出し、 思わずにんまり。
頑張れ ガブちゃん!!
ガブちゃんピンチ!! って思ったら、
ホアニータ、ほんとうに永い眠りについてしまいました。
それでも、死の直前に 最後にどうしても伝えたかったことを
看護師に伝えられたので 満足な最後だったでしょう。
しかし、残念ながら
ホアニータの最後の言葉
「息子に、 嫁が 浮気してるって伝えて!!」 は、
残念ながら 廊下でタバコを吸いながらウォークマンを聞いていた
看護師の耳には届かず、 ガブちゃん危機一髪で 救われました。
ガブちゃんは 強いです。
夫のカルロスに 家を売ってもいいと 言っていたんだけど
夫が司法取引に応じて 8ヶ月刑務所に入れば
家を売らなくても済むと知り、
カルロスに 「刑務所へ入ってきて!!」って言います。
やっぱ、カルロス ガブちゃんに首っ丈。
お母さんのホアニータのことでは、
ガブちゃんの言い分を聞きませんでしたが
いざとなると、 ガブちゃんの言うことを聞いて
刑務所へ入る準備をします。
さて、ブリーは 息子のアンドリューを更正施設にいれようとしますが
夫レックスは反対します。
しかし、レックスも アンドリューがブリーを蹴るのを見て
さすがに 更正施設に入れることを同意。
更正施設って 刑務所みたいに、ああやって
怖い人に連れて行かれるんですね。 驚きました。
日本にも、あんなところがあれば、 ドメスティックバイオレンスなどで
どうしようもない子供も、 まともになるかも。
でも、連れて行かれるとき アンドリューは ブリーに
つばを吐きかけ
「 どうせ、 おまえの さしがねだろう!! 」って怒ります。
あんな、出来損ないを作った責任はブリーにもありますね。
さて、リネットは、双子が通うバークリフ学院の母親仲間、
アリッサと親しくなる。
アリッサはろう者で、読唇術や娘リリーの手話の助けを得ながら
、コミュニケーションをとっていた。
アリッサ夫妻を誘った食事会でリネットは、
アリッサの夫デニスから、アリッサに聞こえないことをいいことに、アリッサの悪口を聞かされ、これを アリッサに言うべきか迷い
リネットはトムに相談するが、「アリッサ夫妻の問題だ」と諭される。
数日後、再びデニスの雑言を聞かされたリネットは
「不満があるなら本人に言いなさい」 とデニスを一喝。
しかしそれがきっかけで、デニスは家を出てしまった。
アリッサはリネットを
「おせっかい」
呼ばわりし、リネットは落ち込む。
そんなリネットを、トムは
「正義感をちゃんと行動に移せる君は立派」 と慰めるのです。
これがトムのいいところだよね。
「だから 言ったじゃないか・・」って言わないもの。
ほんとにトムやさしいよね。
スーザンは最悪。 ほんとに最悪です。
ビルの言うとおり、自分から ごたごたを招いています。
スーザン見てると いらいらします。
やっぱり、応援はガブちゃん。
崖っぷちのガブちゃん、 姑のホアニータが
最後に何か 言い残さなかったか、不安になって病院へ確かめに
行きましたが、 それを 病院は 病院の看護ミスを
確かめに来たと勘違いして、
ガブちゃんに 保証金の支払いを提示。
ガブちゃん、司法検事局に
「今もし、 私が宝くじに当たったら、 没収されます ??」
とお伺いをたてます。
「今なら、没収されるけど、 カルロスが司法取引に応じて
収監されれば、 そのあと 高額宝くじに当たっても
没収されない 」と 聞き出し、 思わずにんまり。
頑張れ ガブちゃん!!
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