矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

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二度目のハタチ!?~甘え上手になるには~①

2015-11-30 07:28:56 | 運命の恋人(メルマガ)
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私は、これまで、たくさんの様々なタイプの女性とお話してきました。

そういった中、ある程度の年齢で『甘えるのが苦手』というか、
甘えることが嫌いな女性は、恋愛が上手にできない傾向にあると感じています。

★甘え下手のあなたに、まずは簡単な甘え方を〜☆

○簡単な電球の交換は自分でやるけれど、蛍光灯とか、手の届かない
場所の電球なんかは、「ちょっと、やって〜♪」と頼む。

○虫を退治して、もらう。(自分で退治できても、やってもらう)

このくらいの甘えは、相手も気分次第では喜んでやってくれると思います。
もちろん、「あんたヒマなんでしょ、やってよね!」みたいな感じではなくて
笑顔で「お願い〜♪」が基本です。

こういう単純で些細な事をやってもらって、喜ぶって意外と大事。

何でも自分でやってしまう、頼むのは面倒だし、自分でやったほうが
早いからという女性もいますが、甘え下手の方はちょっとやってみて欲しいのです。

うちの父親もそうだったけど、ふだん娘たちから口も聞いて
もらえない状態でも、虫がでたりして大騒ぎしてると、すっごい
喜んで
飛んできて、退治したりしてましたね。

つまり「虫がでた」ていうことで、自分が役立てるという(なんか
悲しい話?)「出番」があり「見せ場」があり、嬉しいわけです。

甘えられない方は、電球交換とか、虫退治とか、そういう場面を
作って「ありがとう」「助かった」ていえるような場面を増やすこと。

どうやったら可愛く甘えられるの〜? という質問がわりと多いので
次回は、ちょっと別角度から、上手な甘え方をお話します。

<矢沢雪・愛についてアツク語る>

私は昔から女のしあわせだけを追求してきて、いつも仕事よりも
恋愛優先でした。


本当の意味で自分の仕事を決めたのは、ここ2~3年。作家という職業
(文筆業)は、一生やると決めた天職です。ただ、焦らないでじっくりと
積み上げていきたい。ちょっとづつ作家・矢沢雪を成長させたいです。


ただ私にとって、一番大切なことは「愛」なんです!

愛とは「関係」だから、良い関係の継続に重点をおいて、よりよく生きて
いきたいです。たとえば、浅い部分の人間関係が得意でも、濃い部分の
人間関係【親、伴侶、パートナー、子供など】が不得意な方がとても多い。


以前、スピリチアルカウンセラーの江原さんが
「たった一人の人から、たっぷり愛されれば、それだけで、人はしあわせに生きていけるんですよ」
みたいなことを言っていて、本当にそう思いました。

たった一人でいいんだよね。

本当の自分を理解してくれる、愛してくれる、思いきりわがままいって甘えらる相手がいれば、
外では凛としてられるのです。
私は、たった一人味方がいれば、強く生きていけますね。


本当の愛って人を強くすると思うし、女は愛されて光り輝きます。
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