秀吉 作文

夫は当時・・・中一です。

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「さる」とよばれたひくい身分から
もちまえのあいきょうと気転で～

人の心を見ぬくことがたくみで～

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普通（私

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私の好きな所

朝のつゆのように、はかなくきえて
シャボン玉のように

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ここが好き

最後

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りっぱだと思う。

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私は、すごく「りっぱ」だと思います。