あるところのチラシから～歌丸師匠を偲ぶ～ ②

～あるところのチラシ～歌丸師匠を偲ぶ～

『１８歳と８１歳の違い』

『笑点』大喜利コーナーで出されたお題への回答が話題に・・。

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→歌丸師匠って横浜出身、知らなかった。
１０代、ラジオ、落語（らくご）放送。（ウィキペディアより）。

近所のお兄さんが「おちけん（落語研究会）と徹夜マージャンにハマっているんだー」
って言ってたのを思い出す。

このお兄さんは頭は良かったんだけど、徹マンばっかりやってたなあ。
男性、４人で。

落語（らくご）とおちけん（落語研究会）、
「オチケン」という言葉を思い出す。

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・受験戦争を戦っているのが１８歳、アメリカと戦った兄を持つのが８１歳

受験戦争ではなくって『受験勉強』なら、過去にやったかな（１０代）。
アメリカ～は分かりません。

・恋に溺れるのが１８歳、風呂に溺れるのが８１歳。

恋に溺れる・・・ノーコメント。お風呂は気持ちいいところです。

・まだ何も知らないのが１８歳、もう何も覚えていないのが８１歳。

何も知らない・・・とは思わない。

これを作った人ってずいぶん年配者じゃない！？

もう何も覚えていない、すっとぼけているのがいいのかな・・・と最近思いますね。

その方が生きやすいのかもしれないね。

でもそれが出来ない。
いちいち引っかかるのが若さっぽいのか未熟か・・・。