すぐさまお母さんに電話した。

お母さん「えっ! そんなに買ってくれたの?
私には2、3册買うような事、言ってたのよ。
有り難いわねえ。
どうやって18册も?」
ワタシ「えっとー『あ』とか『う』とか、言ってたら18册買ってくれたのよ」
お母さん「えっー!! あ、とか、い、とか、パー、とか言ってたら買ってくれたの?」
ワタシ「うん。そう」
お母さん「アンタ、信じなれないわ。ホントに。
本当はダメなのよ。
道理に外れた事は通らない!
でもアンタは無理な事を言って通す、通ってしまうのよ。
スゴイわねぇー、ホント。
私じゃとても無理な事をアンタはやってのけるのよ」
やっぱり、人間力かな!
な~んちゃって。
デヴィ・スカルノ風⇒お母さん経由で私に入金があったのを記憶している。
この頃から「ちゃっかりちゃーこ」と言うあだ名が加わったのです。

お母さん「えっ! そんなに買ってくれたの?
私には2、3册買うような事、言ってたのよ。
有り難いわねえ。
どうやって18册も?」
ワタシ「えっとー『あ』とか『う』とか、言ってたら18册買ってくれたのよ」
お母さん「えっー!! あ、とか、い、とか、パー、とか言ってたら買ってくれたの?」
ワタシ「うん。そう」
お母さん「アンタ、信じなれないわ。ホントに。
本当はダメなのよ。
道理に外れた事は通らない!
でもアンタは無理な事を言って通す、通ってしまうのよ。
スゴイわねぇー、ホント。
私じゃとても無理な事をアンタはやってのけるのよ」
やっぱり、人間力かな!
な~んちゃって。
デヴィ・スカルノ風⇒お母さん経由で私に入金があったのを記憶している。
この頃から「ちゃっかりちゃーこ」と言うあだ名が加わったのです。