～言葉～
うまく
もっと書けるのだけど書かないわ。
なぜならイイ思い出だから。
ヒトの悪口なんて無縁の人☆
Ｍちゃんは
見た目はキレイ目、中身かかあ天下。
風のうわさで
その後結婚したと聞いた。
小学校からあまり変わってない体型、髪型。
そしてお隣には
女子には愛想がない、男子には愛想がある
Ｍちゃんがいて
当時２０代前半かな？
今度も又
同じ年の「学生」の彼女だった。
最後に見たのは旦那と一緒に
本屋さんへ行った時に
第三者的に言うと
地元のエキチカで
なんかイチャイチャしてるカップルがいて
私は（ん！？）と思った。
なんとなく初恋の人・・・に似てる。
いや、初恋の人だと思った。
たぶん初恋。
つらつら書いて行きます。
その人は小学校低学年で、
長距離ランナーだった。（マラソン）
その人は自営業。
その人はモテて、スポーツが得意な面白い人。
小学校低学年、
１０代の頃。
私の家はマンモス校で、
５～６人、同級生で女子の好きな人が変わり、
可愛い子、大人しい子、活発な子、美人な子、ボーイッシュな子など。
好みに一貫性はなく（１０代だから・・・）
今日は〇〇女性がそうめんタレと海苔入り卵焼きを作ってくれた。
島原手延素麺のサイズがイイ☆
そして「甘い卵焼き」が良かった。
もうずっと前から。
私はお砂糖・きび砂糖入りの甘い卵焼きが良かったので
〇〇女性に言ったら「私は元々甘い卵焼きは作らない」との事。
私が「海苔入り卵焼き」の他にあともうひとつ作るとしたら
なに作るの？
と言ったら「紅生姜！！ なんにでも合うよ！」と言う。
と言ったら「紅生姜！！ なんにでも合うよ！」と言う。
私が「焼きそばにつける紅生姜？」と言うと「うん！！」と言った。
・・・はじめてだなあ。
色々な卵焼きがあるんだね。