【CATCH .44】 2012/04/07公開 アメリカ R15+ 94分
監督・脚本:アーロン・ハーヴィー
出演:フォレスト・ウィッテカー、ブルース・ウィリス、マリン・アッカーマン、ニッキー・リード、デボラ・アン・ウォール、シェー・ウィガム、ジル・ストークスベリー、ブラッド・ドゥーリフ
全員、クセ者。
すべてはこの一撃から始まる。
テスは、ドーン、カラ姉妹と共に車で郊外を目指していた。強盗とヤクの売人が仕事の彼女たちは、ラスベガスの裏社会を牛耳るメルにあるダイナーに向かうよう指示を受ける。そこでボスのシマを荒らす相手の正体を暴くはずだったが... (シネマトゥディより)
つまらなかったーっ
ブルース・ウィリスが出てるから観に行ったのに、最初にちょこっと、そのあと1時間後にならないと出てこない。やっと出てきたと思ったら.....。アクションもないし、最後も何かやってくれるのかなーと思ったら何もなかったし。チラシにはデデーンといるくせに、ほとんど詐欺のような出番だった。あ、大昔のブルースの歌う曲が流れてた!
内容も面白くなく、ダイナーでおこる発砲事件の同じシーンが何度も繰り返される。そのたびに発砲事件に至るまでの過去が明かされていくんだけれども、もういいよ~。これってB級DVDスルー作品だよ~。よく宇都宮で上映されたなー。やはりブルース様の知名度なんでしょうね。
申し訳ないけど、女性陣も魅力的ではなかった。一応、『あなたは私の婿になる』『ウォッチメン』などのマリン・アッカーマン、「トワイライト」シリーズのニッキー・リード、『マザーズデイ』のデボラ・アン・ウォール(覚えがないけど)と有名作品に出てる人たち。
新人監督でブルース・ウィリスにフォレスト・ウィッテカーを使っちゃうあたりすごい。
何かコネがあるんだろうか。
最後もなんだかよくわからない感じで終わっちゃった、、、
あー、1300円もったいなかった(泣)
キリング・ショット [DVD] | |
ブルース・ウィリス | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
すでに忘れてます^^;
DVD代ももったいないですよねコレ。
タランティーノの真似事して自己満足で終わったような作品でした。
ほんと時間返せですね^^;
これの前に観たSPECが面白かったから余計につまらなかったー。
ほんと残念な作品、、、
交通費かけてないけど、時間を返せ!と思いました。我ながらひどい言い方で感心感心。
私は試写だけど交通費すらもったいないと思ったよー(笑!)
主演も魅力ないし。
タラ映画の真似
音楽はいいけど選曲まで似てるし。ブルース様とこがきにいったのよね。