まだまだわたしはきのうの千秋楽の余韻から抜けそうにありません。
最後のご挨拶の時のジュリーの泣き笑いのような表情…。
きのうはいくつかアドリブも。
前にもいつかやられてるのかもしれませんが、わたしが見たり聞いたりしたのは初めてだったのでちょっと書いておきます。
春団治が旅館・高村のこたつで寝てしまう場面。おときさんが「師匠、ちゃんとお布団で寝ておくれやす」春さんが寝ぼけて、わけのわからないことを言うと、おときさんが「なんです?師匠、ハラヒレホレ※#∽って」と言うんだけど、きのうは「師匠、疲れきってはるのは、ようわかりますけど…」と言ってました
高村におときさんがお金を借りに行くところ。
「いつになったら春子ちゃんに会えるんどすやろな」と言うお母さんにお父さんは「ま、あんたが死ぬまでには会えますやろ」。
きのうは「あんたの通夜には来てくれますやろ」でした
田舎に引っ込んだおときさんを春さんが訪ねていくところ。おときさんが留守で、お留守番しているおたねばあさんとのやりとり。
帰ろうとする春さんにおたねばあさんが「あんたそれ、お手々にもっといやすのお土産ですやろ」いつもは普通に「手に」がきのうは「お手々」に
これに春さんが、戸を出たところで自分の手を見つめて「お手々…」とつぶやいたとこがかわいかった
最後のご挨拶の時のジュリーの泣き笑いのような表情…。
きのうはいくつかアドリブも。
前にもいつかやられてるのかもしれませんが、わたしが見たり聞いたりしたのは初めてだったのでちょっと書いておきます。
春団治が旅館・高村のこたつで寝てしまう場面。おときさんが「師匠、ちゃんとお布団で寝ておくれやす」春さんが寝ぼけて、わけのわからないことを言うと、おときさんが「なんです?師匠、ハラヒレホレ※#∽って」と言うんだけど、きのうは「師匠、疲れきってはるのは、ようわかりますけど…」と言ってました
高村におときさんがお金を借りに行くところ。
「いつになったら春子ちゃんに会えるんどすやろな」と言うお母さんにお父さんは「ま、あんたが死ぬまでには会えますやろ」。
きのうは「あんたの通夜には来てくれますやろ」でした
田舎に引っ込んだおときさんを春さんが訪ねていくところ。おときさんが留守で、お留守番しているおたねばあさんとのやりとり。
帰ろうとする春さんにおたねばあさんが「あんたそれ、お手々にもっといやすのお土産ですやろ」いつもは普通に「手に」がきのうは「お手々」に
これに春さんが、戸を出たところで自分の手を見つめて「お手々…」とつぶやいたとこがかわいかった