さてさて…
おたまさんがいながら、おときさんとそうなってしまった春団治
場面は大阪の春団治の自宅。真打ちになり、力さんという車夫も抱えたころ。
この場面の最初に花道から薬売りさんが登場するのですが、この甲斐正法さんがジュリーにちょっと似てらっしゃるのです。(甲斐さんは春団治のファンの役などで他にも何回か登場なさいます)前回出演された時には、わたしの隣にいらっしゃったジュリーファンの方が最初はジュリーと間違ってらっしゃいました
話がそれてしまいましたが…
庭でお洗濯物を干してるおたまさん。そこに春団治が2階から降りてきます。ちょっと眠そうで、かわいい春団治
またまた、普段のジュリーを重ね合わせてしまうわたし
おたまさんは、春団治が研究熱心になって夜中まで古典落語を勉強してるのがうれしそう
「京都の高座にあがらはってから」特に熱心になったらしい。それをおたまさんに指摘され、「きょうとぉ」とちょっとギクッとする春団治。
お茶をいれながらおたまさんは岩井のだんなさんの具合が悪いらしい、って話をする。後に3番目の奥さんになるおりうさんのご主人。
どうも春団治のご贔屓さんらしく、お見舞いに行く話になるが、春団治のお目当てはおりうさんこのときのジュリーの目付きがちょっと…ヤラシイ
おたまさんがいれてくれたお茶を飲む春団治。
熱くて言葉にならず…
わたしが見たかぎり毎回ここの手の動きが違ってた
ようやく「あちっ…あちち…熱いがな~」
おたまさん「天罰だっせ」と涼しい顔。全くよくできた奥さんだわ
そこに花道から直美さん登場
緑色の羽織がすごい目立つ 花道途中でのなんともいえない表情がかわいいというかおかしいというか…。これから愛する人に会いに行くのよ~って表情
まだなんも知らない春団治は、のんきにお茶を飲んでる。あぐらをかいて座るジュリー。ちらっと足が見える色白ジュリーの足にちょっとドッキリ夏のツアーであちこち飛びまわってたのに。ぜんぜん焼けてないね。ホントに色白いわ
おときさんは、春団治のお嫁さんになろうと京都からやって来たのです口説くときに「ねえやんと住んどる」なんていい加減なこと言うから…
つづきはまた
おたまさんがいながら、おときさんとそうなってしまった春団治
場面は大阪の春団治の自宅。真打ちになり、力さんという車夫も抱えたころ。
この場面の最初に花道から薬売りさんが登場するのですが、この甲斐正法さんがジュリーにちょっと似てらっしゃるのです。(甲斐さんは春団治のファンの役などで他にも何回か登場なさいます)前回出演された時には、わたしの隣にいらっしゃったジュリーファンの方が最初はジュリーと間違ってらっしゃいました
話がそれてしまいましたが…
庭でお洗濯物を干してるおたまさん。そこに春団治が2階から降りてきます。ちょっと眠そうで、かわいい春団治
またまた、普段のジュリーを重ね合わせてしまうわたし
おたまさんは、春団治が研究熱心になって夜中まで古典落語を勉強してるのがうれしそう
「京都の高座にあがらはってから」特に熱心になったらしい。それをおたまさんに指摘され、「きょうとぉ」とちょっとギクッとする春団治。
お茶をいれながらおたまさんは岩井のだんなさんの具合が悪いらしい、って話をする。後に3番目の奥さんになるおりうさんのご主人。
どうも春団治のご贔屓さんらしく、お見舞いに行く話になるが、春団治のお目当てはおりうさんこのときのジュリーの目付きがちょっと…ヤラシイ
おたまさんがいれてくれたお茶を飲む春団治。
熱くて言葉にならず…
わたしが見たかぎり毎回ここの手の動きが違ってた
ようやく「あちっ…あちち…熱いがな~」
おたまさん「天罰だっせ」と涼しい顔。全くよくできた奥さんだわ
そこに花道から直美さん登場
緑色の羽織がすごい目立つ 花道途中でのなんともいえない表情がかわいいというかおかしいというか…。これから愛する人に会いに行くのよ~って表情
まだなんも知らない春団治は、のんきにお茶を飲んでる。あぐらをかいて座るジュリー。ちらっと足が見える色白ジュリーの足にちょっとドッキリ夏のツアーであちこち飛びまわってたのに。ぜんぜん焼けてないね。ホントに色白いわ
おときさんは、春団治のお嫁さんになろうと京都からやって来たのです口説くときに「ねえやんと住んどる」なんていい加減なこと言うから…
つづきはまた