初のメカニカルキーボード

まぁ安価だってのがありましたが、初のメカニカルキーボード・上海問屋 DN-YKB-F2139Lシリーズを購入いたしました。
予てより、マウスに拘り入ってたのにキーボードはしょぼい、とかよく言われましたが、ようやくちょっと良いキーボードを買ってみようと(￣Д￣;;
今までが2000円程度の、Microsoft製のメンブレンタイプのを使ってましたけど割と使い易かったりしてたんで、暫くはこのままで行くかなーとは思ったんだけどね。

今回キーボードが変わるに辺り、切り替え機も変更になりました。

左：今まで使ってたREX-230XDA、右：今回購入したREX230UDA。
違いは・・・キーボードの接続がPS/2かUSBか、それだけだったりします。
それだけで9000円超えのを買い換える私もどうかと・・・USB→PS/2変換キーボードタイプがなかったってのが大きかった (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…

すべて揃うのに3日掛かったわけですが（通販頼みだしね・・・）いざ使ってみた感想を述べますと・・・先代に比べてキーボードの位置が高い（分厚い）ので、高低差の慣れが居るかな。個人的には打鍵時のカチカチ感が地味に気に入ってますがキーボードのピッチ感が割と大きいのか、各ボタンでがたつく。多少の慣れかも知れないけど。暫くはコレで頑張ってみます＾＾；