~あらすじ~
テストも近いというのに朝っぱらからニコ動とVIPにつないでいた俺に中学校の頃の友人からのメールが届く。俺は何も考えずにおkしてしまったのであった。
が、いきなり大きな壁にぶち当たった。誰一人としてついてきてくれない。
ひとりでライブ行くのはちょいつらかった…と思ったがそんなに規模の大きいのもではなかった。そうだな、ちゃんとした許可をとった駅前ライブ、って感じだな。音響設備はYAMAHA提供だった。
しかし俺、今日は妹の運動会なので飯は当然妹の小学校にてお弁当をつつくことになっている。面倒だ。
俺が飯を食い終わったのがライブ開始15分後。やばい、早くしないとあいつの持ち時間が終わる。
ダッシュで会場へと急ぐ俺。何とかラスト一曲には間に合った。初めて弦楽器のデュエットを聞いた気がする。何か新感覚。
さて、テスト勉強もあるし、家に帰り始めたころ、携帯のバイブが振動した。どうやら電話だ。しかし、見覚えのない番号だ。とりあえず出てみた。
俺 「こちらyu-jaです、そちらは?」
相手 「俺だよ、俺。まあいいや、とりあえず小学校集合な。」
……まあ、どうせ家に帰ってもなにも勉強しないのはわかりきってるから行ってみるか。
小学校に着くと、小学校の頃の友人たちがいた。卒業以来会ってない奴もいた。
そのうちの一人がとても印象的だったな。
当時は「こいつなんか突っ込みが妙だなぁ。」と思っていただけなんだが今になってわかった。
こいつはVIPPERだ!
その後、ニコ動のこととか学校の在れ具合を話し、帰宅。久々に濃いお昼だった。
テストも近いというのに朝っぱらからニコ動とVIPにつないでいた俺に中学校の頃の友人からのメールが届く。俺は何も考えずにおkしてしまったのであった。
が、いきなり大きな壁にぶち当たった。誰一人としてついてきてくれない。
ひとりでライブ行くのはちょいつらかった…と思ったがそんなに規模の大きいのもではなかった。そうだな、ちゃんとした許可をとった駅前ライブ、って感じだな。音響設備はYAMAHA提供だった。
しかし俺、今日は妹の運動会なので飯は当然妹の小学校にてお弁当をつつくことになっている。面倒だ。
俺が飯を食い終わったのがライブ開始15分後。やばい、早くしないとあいつの持ち時間が終わる。
ダッシュで会場へと急ぐ俺。何とかラスト一曲には間に合った。初めて弦楽器のデュエットを聞いた気がする。何か新感覚。
さて、テスト勉強もあるし、家に帰り始めたころ、携帯のバイブが振動した。どうやら電話だ。しかし、見覚えのない番号だ。とりあえず出てみた。
俺 「こちらyu-jaです、そちらは?」
相手 「俺だよ、俺。まあいいや、とりあえず小学校集合な。」
……まあ、どうせ家に帰ってもなにも勉強しないのはわかりきってるから行ってみるか。
小学校に着くと、小学校の頃の友人たちがいた。卒業以来会ってない奴もいた。
そのうちの一人がとても印象的だったな。
当時は「こいつなんか突っ込みが妙だなぁ。」と思っていただけなんだが今になってわかった。
こいつはVIPPERだ!
その後、ニコ動のこととか学校の在れ具合を話し、帰宅。久々に濃いお昼だった。