勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

5月18日(火)のつぶやき

2010年05月19日 02時32分27秒 | 癌(がん)闘病日記
20:02 from movatwitter
厚生労働大臣面談と記者会見が今終了しました。


23:25 from movatwitter (Re: @noriide
@noriide 応援をありがとうございます!今日は、長妻大臣が官僚答弁でがっかりしましたが、励まされると明日への活力が生まれます!明日も頑張ります!
23:37 from movatwitter
長妻大臣との面談  長妻厚労相は面会後、「重大な問題として理解しているので、誠実に協議に臨んでいくと原告団に申し上げた」と述べる一方、「(原告団は)一刻も早い解決を望んでいるので、私の発言には納得していなかったと思う」とも話した。
はい、官僚答弁でがっかりしました!
23:43 from movatwitter
あまりにも遅すぎでは?RT @yamanoikazunori: いま衆議院本会議が終わりました。今日はB型肝炎原告と、初めて長妻大臣が公式に面会をしました。私も面会に同席し、原告の方々の涙ながらのお話、悲痛な叫びを聞かせて頂き、改めて和解協議に誠実に取り組まねばと痛感しました。
23:49 from movatwitter
東京都中野区に住んでいますので、長妻昭厚労大臣の選出基盤、お膝元です。 朝早くからの中野駅頭での街頭宣伝は良く聞かせていただきました。 そして、「ミスター年金」と呼ばれ、年金問題の鋭い追及している姿には、エールを送る国民の一人でした。
23:53 from movatwitter
鳩山首相は「命を守る」政治といい、長妻厚労大臣もそのように言っている。
しかし、やっていることは前政権よりひどい。
なぜなら、政治を変えるといっていたのに、前よりさらにひどくなっている。
言っていることをやらない。
やらない理由を説明しない。
23:56 from movatwitter
行政権のトップとしての自覚があれば厚生労働省や内閣を変えるはず。
リーダーシップを発揮して、B型肝炎訴訟訴訟解決のために努力し、そのことを原告に説明するはず。
その姿勢がないことは、謝罪もせず、具体的な工程表も示さないことに現れている。
23:59 from movatwitter
日本は民主主義の国で、三権分立があります。
このB型肝炎訴訟でも、それは司法と立法で発揮されました。
司法は、2006年の最高裁判決でそれを示しました。
また、札幌地裁でも福岡地裁でも和解勧告を出しました。
23:59 from movatwitter
立法は、肝炎対策基本を全会派一致で成立した。
ところが、行政、内閣は「和解協議に入る」と言いながら、事実上の先延ばし。
さらには、和解勧告の「指針」を受け入れようとしていない。
by ytcoop on Twitter