勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

核酸アナログ製剤治療費助成は今年度手続きから費用負担が少なくなります!

2017年01月27日 14時30分11秒 | 肝炎患者のみなさま

毎年の更新時に提出する診断書(病院で有料で発行、一部地域で無料もあり)が、①検査内容と②治療内容が判断できる資料があれば、無くても更新できることになりました。 
  
診断書は病院によっては、5,400円もしますので、検査データとお薬手帳等があれば、コピー代だけですみます。 
  
ぜひ、ご活用くださいね。 



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