勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

2018年が平和で明るく希望ある年になりますように!

2018年01月04日 13時40分20秒 | 明るく生きる

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。


2009年1月に肝臓がんが発見され、医師から「5年の生存率が50%、10年の生存率は10%」、「3年生きられるかどうか?」と言われました。
この1年間、無事に過ごすことができれば、10年生き抜いたことになります。
この1年間、がんの再発もなく、明るく健康で生きることが出来ることを祈願しております。

さて、今年3月末に肝硬変・肝がん患者への新しい医療費助成制度ができるかもしれません。
長年の肝炎患者の悲願であり、肝炎患者団体の活動の成果です。

明るい希望が輝く2018年とになりますように。


また、みなさまが健康で平和に生活ができますように祈願しております。

 

B型肝炎訴訟原告団の活動

http://www.b-kan.org/ (肝炎患者支援のWeb)

http://bkan.jp/ (全国B型肝炎弁護団のWeb)

 

キャリア支援の活動

http://www.npo-career.org/ (特定非営利活動法人キャリアサポート研究会)

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。