勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

富士山も応援してくれているかな?

2009年06月24日 00時19分57秒 | 闘病の経過
◆2009年4月14日(火) 6:08  再入院6日目
 目覚めすっきり!熱も35.5度と下がり、元気いっぱい。
 昨日は11時30分から治療が始まり、18時ごろからインターフェロンの副作用で発熱があり、21時ごろから下がり始め24時ごろにはほとんど下がるという状況だった。



◆2009年4月15日(水) 9:39  再入院7日目
 今朝は5,6時ごろは富士山はふもとの稜線は見えたものの山頂までは見えなかった。
 ところが、7時ごろには雲ひとつ無く、くっきりと見えた!
 今日はインターフェロンの注射の日だが、ロキソプロフェンのおかげで、発熱という副作用も大丈夫だろう。