その付近にある森で行方不明になった人間はすべて人喰い石の上で亡くなっていると言う。
人喰い石に抱きつくようになくなっているのが一般的であると言う。
これは、地元の消防団の隊員の話である。石はまるで人肌の体温を奪うかのように温かくなっているらしい・・・(続く) . . . 本文を読む
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11月26日に放送された、お昼の人気情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ)での“ちょっとキモい”おもしろハプニングが話題になった。
このハプニングが発生したのは13時50分ごろに放送された、お天気コーナーの直後だった。
番組ではいつものように天気を伝えた後に、なぜか、それで真面目にニュースとお天気を報道していた日本テレビ報道局の梅澤廉アナウンサーが突如「モ . . . 本文を読む
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11月3日、アメリカ大統領選挙が行われた。
開票の結果、民主党のバイデン候補が勝利確実とされ、現職の共和党・トランプ大統領はなかなか結果を認めていなかったものの、20日には「明確な」結果を受け入れつつも異議を申し立てる権利は留保すると発言。23日にはバイデン次期大統領に対し、これまで拒否してきた政権移行に関する引き継ぎの開始を認めた。
そんな中、トランプ大統領がアメリカ国防総省・UFOタスクフ . . . 本文を読む
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弊社記者の前世滝沢馬琴がたいへん興味ある、河童に関する文献を発見しましたのでここにご紹介します。
「河童病の資料について」
注:シキミの実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている(ウィキペディア)・・・(続く) . . . 本文を読む
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現在、マレーシアにて奇妙な現象が発生し人々を恐怖に陥れている。
地元メディアの話によると、先週末に複数の家で「深夜に奇妙なことが起きた」という報告があったという。具体的には以下のような体験だ。
「急に台所のドアをノックするような音が聞こえたと思ったら、何者かが室内に入ってくるような気配がした」
「家の外からノックするような音が聞こえたため、外を確認したが何も見つからなかった。窓から外を確認し . . . 本文を読む
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アトラスでは、これまでにも様々な浜辺に漂着した奇妙な物を紹介してきた。グロブスターや正体不明の生物の死体、なぜか足首のみが流れ着く海岸などだ。
だが先週の水曜日、アメリカ・フロリダ州のビーチに漂着したのは「事件性」を伺わせるようなとんでもない物だった・・・(続く) . . . 本文を読む
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あるアマチュア天文学者が、長年謎となっていた「Wowシグナル」の発信源を特定したかもしれないと発表して話題になっている。
科学者やUFO愛好家から40年以上にわたって注目を集めていた「Wowシグナル」は、地球外知的生命体の探索の一環で1977年に電波望遠鏡によって拾われたものである。信号強度は「6EQUJ5」という非常に大きなものだった・・・(続く) . . . 本文を読む
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民間のロケット打ち上げや宇宙軍の設立など、近年では創作の世界の話だったことが次々と実現化されているようだ。
先日、米軍は基地の警備を行う人員として4足歩行ロボット犬を配備することを発表した。このロボット犬は主に基地を巡回して警備する任務を負うもので、これまで警備についていた要員をより需要な訓練と任務に従事できるようにするためのものであるという・・・(続く) . . . 本文を読む
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新型コロナウイルスに関して現在日本は第三波に見舞われており、なかなか打開策が見いだせない状況だ。
だが、青白い血が特徴であるカブトガニの血が新型コロナウイルスの治療薬として注目されており、世界中で乱獲されているという。思わぬ所で希少生物が新型コロナによる乱獲という影響を受けたわけだ・・・(続く) . . . 本文を読む
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11月24日に放送された人気バラエティ番組の『火曜サプライズ』(日本テレビ)で、放送上不適切と思われる映像が登場し話題となった。
この日の『火曜サプライズ』は、元横綱の若乃花こと花田虎上の豪邸に番組のカメラが潜入。瀟洒な邸宅に所蔵されていた、花田の現役時代から様々な人たちからプレゼントされた推定5億円と噂されるお宝などが登場した・・・(続く) . . . 本文を読む
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リトアニアのアスベジャ湖にて、鉄の剣を手にした甲冑姿の骸骨が発見された。
格好から気づいた人もいると思うが、この骸骨は現代の人間の死体ではない。専門家によると今からおそらく500年は昔の人のものだろうとみられている。
この人骨は湖にかかっている古い橋を水中検査していた際に発見されたものである。湖底にたまった泥の中に埋もれた状態であったため、わざわざ水中に埋葬されたわけではないことが伺えるという . . . 本文を読む
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アメリカ・ユタ州の砂漠にて、奇妙な物体が発見された。
それは地面から3~3.6メートルの磨かれた四角い鉄の板が地面から生えているというものだった。周囲には他に人家もなく、何らかの設備や機器も存在していなかった。
地元メディアの報道によると、11月18日にユタ州野生生物資源局が年間の生物生息数調査のため、ユタ州公共安全局が協力してヘリコプターを出した。荒野上空を飛行しながらオオツノヒツジの調査を . . . 本文を読む
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イギリスには、神出鬼没の謎の大型ネコ科生物の姿をした未確認生物、エイリアン・ビッグ・キャット(以下ABC)がいると言われている。姿は黒いヒョウやピューマに似ているそうだが、いずれもイギリスには生息しておらず、毛皮の色からヨーロッパオオヤマネコの見間違い説も否定されている。
そんな中、イギリスにて由緒正しい城の近くでABCを目撃、動画撮影に成功したという報告が寄せられた・・・(続く) . . . 本文を読む
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クローン生物など、遺伝子関連の研究は時に生命の倫理に反するとして物議を醸すことがある。
先日、ドイツのマックスプランク分子細胞生物学・遺伝学研究所の科学者が人間の遺伝子を猿の脳に注入し、人間以外の霊長類の知能が変化するかという内容の実験を行ったと発表。
実験に用いられたのはマーモセットという小型の猿で、実験の前より大脳新皮質の、感覚知覚や認知、空間推論、言語などのより高い機能に関与する脳の部分 . . . 本文を読む
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地球外知的生命体に向けた電波「アレシボ・メッセージ」を送り続けてきたプエルトリコのアレシボ天文台。先日、このアレシボ天文台の解体が決定した。
1960年代に建設されて運用が開始されたアレシボ天文台は、窪んだ地形を利用して設置された1,000フィートの巨大な皿が特徴的的な天文台である。
運用は50年以上にわたり、我々に宇宙について多くのことを教えてくれただけでなく、さまざまな映画やゲームなど、創 . . . 本文を読む
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