リトアニアのアスベジャ湖にて、鉄の剣を手にした甲冑姿の骸骨が発見された。
格好から気づいた人もいると思うが、この骸骨は現代の人間の死体ではない。専門家によると今からおそらく500年は昔の人のものだろうとみられている。
この人骨は湖にかかっている古い橋を水中検査していた際に発見されたものである。湖底にたまった泥の中に埋もれた状態であったため、わざわざ水中に埋葬されたわけではないことが伺えるという . . . 本文を読む
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アメリカ・ユタ州の砂漠にて、奇妙な物体が発見された。
それは地面から3~3.6メートルの磨かれた四角い鉄の板が地面から生えているというものだった。周囲には他に人家もなく、何らかの設備や機器も存在していなかった。
地元メディアの報道によると、11月18日にユタ州野生生物資源局が年間の生物生息数調査のため、ユタ州公共安全局が協力してヘリコプターを出した。荒野上空を飛行しながらオオツノヒツジの調査を . . . 本文を読む
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イギリスには、神出鬼没の謎の大型ネコ科生物の姿をした未確認生物、エイリアン・ビッグ・キャット(以下ABC)がいると言われている。姿は黒いヒョウやピューマに似ているそうだが、いずれもイギリスには生息しておらず、毛皮の色からヨーロッパオオヤマネコの見間違い説も否定されている。
そんな中、イギリスにて由緒正しい城の近くでABCを目撃、動画撮影に成功したという報告が寄せられた・・・(続く) . . . 本文を読む
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クローン生物など、遺伝子関連の研究は時に生命の倫理に反するとして物議を醸すことがある。
先日、ドイツのマックスプランク分子細胞生物学・遺伝学研究所の科学者が人間の遺伝子を猿の脳に注入し、人間以外の霊長類の知能が変化するかという内容の実験を行ったと発表。
実験に用いられたのはマーモセットという小型の猿で、実験の前より大脳新皮質の、感覚知覚や認知、空間推論、言語などのより高い機能に関与する脳の部分 . . . 本文を読む
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地球外知的生命体に向けた電波「アレシボ・メッセージ」を送り続けてきたプエルトリコのアレシボ天文台。先日、このアレシボ天文台の解体が決定した。
1960年代に建設されて運用が開始されたアレシボ天文台は、窪んだ地形を利用して設置された1,000フィートの巨大な皿が特徴的的な天文台である。
運用は50年以上にわたり、我々に宇宙について多くのことを教えてくれただけでなく、さまざまな映画やゲームなど、創 . . . 本文を読む
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投稿 ベントラー・フジミノさん
山口敏太郎様、皆様、こんにちは!先日、Twitterでアトラスラジオのヒバゴンのところでコメント致しました、ベントラー・フジミノと申します。
実は、ヒバゴンのネタが出るまで、黙っていたのですが、私も丹沢山塊の一角で、妙な存在に出くわしました。
山の中に、UFOを呼びに行く地点があるのですが(笑)、その日は、たまたま、武良さんの真似をして呼んでみようとい . . . 本文を読む
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11月23日にオンエアされた、朝の情報番組『森本毅郎・スタンバイ!』(TBSラジオ)でちょっとしたハプニングが発生した。
この日、番組は、東京都内で新型コロナウイルスが感染拡大した影響で、メインMCの森本がいつものTBSラジオのスタジオからの生放送ではなく自宅からのリモート出演となった。
そして、このハプニングが起こったのが、番組後半で放送された「話題のアンテナ_日本全国8時です」(本番組は本 . . . 本文を読む
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今世紀の天才理論物理学者、故スティーブン・ホーキング氏は、ヒッグス粒子という粒子が、この世の時空を狂わせ宇宙を完全に崩壊させるのではないか、という説を主張していた。
ヒッグス粒子は特定の向き・ベクトルを持たず内部構造が無く、質量のみ持つ重い粒子である。ヒッグズ粒子は我々が考えている「真空」の状態を変化させ、それによって宇宙の物理法則を書き換えられるという・・・(続く) . . . 本文を読む
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アメリカ・アリゾナ州北東部、ユタ州南東部とニューメキシコ州北西部の3つの州にまたがって位置する、ネイティブアメリカンのナバホ族準自治領であるナバホ・ネイションにて、空から奇妙な物体が落ちてきた!?という報告があった。
11月18日水曜日の午後、デンホットソの遠隔コミュニティにて大きな機械のようなものが郊外の砂漠に落下するという事件が発生。その物体は4枚のソーラーパネルを搭載し、パラシュートも取り . . . 本文を読む
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今年、アメリカ軍は新たな軍隊として「宇宙軍」を設立。このことは世界中から注目を集めた。
設立背景には衛星を利用した情報戦の存在があると言われているが、字面のインパクトから話題になったのだ。
すると、この動きを受けてか、イギリスも英国空軍に「宇宙部隊」を設立。早ければ2022年には英国初のロケットを打ち上げることができる能力を有するものとする方針をボリス・ジョンソン首相が発表した・・・(続く) . . . 本文を読む
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イギリスのソファやカーペット等の家具販売企業であるScS社が少し変わったコンテストを行った。
それは「家のなかで見つかった最も奇妙な物」というコンテストである。これは家の中で見つけた・見つかった衝撃的なものを写真に撮って送ってほしい、というものだ。実に500作品が投稿され、中でも衝撃的な写真が幾つか紹介された。
優勝したのはグラスゴー出身のキャサリン・ガストンさんが投稿した、「ホルマリン漬けに . . . 本文を読む
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