和歌山の白浜が黒浜になる？

　和歌山県の白浜というと、日本でも有数の浜であるが、その名物である白浜がピンチに陥っている。なんと白浜の名物であった白い砂が黒い砂になっているという。少し掘るだけで黒い砂が出てくる状態であり、それが問題視されているのだ。原因はプランクトンの影響らしいが、対策が急がれている。一部の砂はオーストラリアから輸入しており、既に浜は白浜とはいえないという意見もあり、白浜の白い砂の消失が懸念されている。 . . . 本文を読む

青梅市民遺産に津曇邸を

現在、青梅では津曇邸を市民遺産にしようという運動が盛んである。津曇邸とは、延命院の向かい側、宗建寺の隣にある古い日本建築の趣きと、侘び寂のある庭園が素晴らしい場所である。津曇邸と町つくりの会は、市民に、一口百円の募金を呼びかけている。 公開 アニメソング風社歌！！日本ブレイク工業 社歌 長版 2008-11-05 16:36:09 音楽・テーマ・歌・詩 ウェブログ 0 0 関連記事　建築・建設 . . . 本文を読む

偽装食品

今週のAERAがおもしろい。今話題の偽装食品が特集されているのだ。例えば、アブラ蟹をタラバと偽装したり、黒豚から別の遺伝子が検出されたり、くず肉を固めてステーキをつくったり。その内容は、仰天させられる。 . . . 本文を読む

アングラー発売中

晋遊舎から雑誌アングラーが発売中である。勿論、山口敏太郎も執筆。日本歴史における異端の逸話を紹介。 . . . 本文を読む

都市伝説髪の毛醤油

髪の毛から醤油ができる。そんな噂を聞いた事は、ないた゛ろうか。戦争中は、物資不足から、実際に口にした人もいたと言われていたが、あくまで都市伝説だとおもわれていた。それが、中国で実際に行われていた事か゛判明した。この髪の毛醤油、筆者も実際に日本テレビのとんでもラビリンズという番組で競演者の探偵ファイルさんが実験しているのを見た事があるがとても食べれたものでは、なかった。事実食べた場合、髪の毛に含まれ . . . 本文を読む

迷信がルーツ！7月７日はソーメンの日だそうです

　7月7日はソーメンの日です。元々乾麺の日だったのですが、今年から素麺＊ソーメンの日ということになったそうです。 　元々は七夕の日に素麺を食べていた習慣から決められた日だと言われているが、日本人のソーメン離れにストップがかけられるか、どうか、注目されている。 . . . 本文を読む

日本のお菓子とパッケージ、中身が同じ商品が韓国で発売中

日本のお菓子とそっくりなお菓子が韓国で生まれている。パッケージやお菓子の内容も似ているのだ。韓国のお菓子はいずれも後発で真似しているのは間違いないらしい。 きのこの山→チョコきのこ カッパえびせん→えびかん 十六茶→十七茶 ポッキー→ペペロ ポッキーの日11月11日→ペペロデー11月11日 他にもキャラメルコーン、おっとっとなどのそっくりの菓子があるという。 フジテレビ・プレミアA . . . 本文を読む

偽？ミッキ-マウス殉職！！

イスラム原理主義組織ハマスが運営するパレスチナのテレビ局は、6月29日イスラエルへの徹底抵抗を呼び掛けることで有名な漫画キャラクターが最終回で殉職するシーンを放送し、大騒ぎになった。 このキャラクター「ファルフル」は、ミッキ-マウスに似ており、土地を買収にきたイスラエル人によって殺害されるショッキングなシーンが放送されたのだ。 関連　テレビ局 頑張れ！福沢朗　不吉なジンクスに負けるな、福沢都 . . . 本文を読む

牛の首？牛女？ー原爆投下の不気味な予兆

H.N もうぎゅうさん 小学校の頃親戚のおっちゃんから聞いた話。 これが話してはいけない「牛の首」なのかどうかは知らないけれど、そのおっちゃんは健在なので話します。 第二次世界大戦末期の京都にあった豪商の所へ奉公として農家の次男がきた。 その豪商の家族はとても優しく、奉公ながらも息子のように接してくれた。 だが、ただひとつ、その家族には秘密があった。 男の子も薄々そのことには気付き、主人に尋ね . . . 本文を読む

エビ嬢が共演！エビ嫌いの男を取り合う、米倉涼子と高岡早紀

　歌舞伎界きってのプレイボーイ市川海老蔵は数多くの女優と浮き名を流しているが、彼と噂になった女性は「エビ嬢」と呼ばれているらしい。最初も某番組がエビ嬢といっていたのだが、もうだいぶ広まっているようだ。 　そのエビ嬢が共演する番組がスタートする。TBSの夏の連続ドラマ「肩越しの恋人」がそれだが、このドラマでは米倉涼子と高岡早紀の2人が共演する。実は、この二人実は共に海老蔵とつきあったエビ嬢なのだ。し . . . 本文を読む

ビックフット捕獲！本格調査が米国にて開始

　北米大陸にはネイティブアメリカンの時代から巨大な類人猿の伝説がある。アメリカ国内にはビックフットと呼ばれ、カナダではサスカッチと呼ばれている怪物がそれだ。AP通信が２８日に配信した情報によると、BEROというブックフットの調査機関が、ミシガン州の北部にあるアッパー半島のマーケット郡がその調査エリアであるという。身長２－３ｍで体重が３００ｋｇを超える怪物が果たして確認、或いは捕獲ができるであろうか . . . 本文を読む