【昭和の怪事件】大学教授による悪夢の「人体実験」…42人が次々に倒れた!

あと一ヶ月も過ぎれば日本列島は桜が咲き、花見シーズンとなる。これは今から約30年前の1988年、まさしく桜の見ごろ直前の3月に発覚した事件である。
なんと、日本の某大学の教授が、学校に設けられている治験委員会に無許可で40人を超える医学部生を対象に、酒を飲ませて自身が研究中だった二日酔い防止薬の効果を確かめる実験をしていたことが発覚して問題になった事件がある。
実際の事件は前年の1987年7月に起こった・・・(この続きはこちらから)

