【ショック愕然】エレニン彗星は最初から存在してなかった!?

2011年、ある彗星が地球や太陽に接近し、天変地異を齎すと噂されていた。
問題の彗星は2010年12月10日ロシアの天文学者によって発見されたエレニン彗星、別名ニビルと呼ばれこの彗星が接近することで地球に大災害をもたらすと噂されていたのだ。当時は未曾有の被害をもたらした東日本大震災の記憶も新しく、このような天変地異の噂が頻繁に囁かれたものだった。
このエレニン彗星には様々な噂があり、ホピ族に伝わる未来の予言を引用し、世界の終わりに訪れる青い星=カチーナがエレニン彗星であり、この接近によって現世は終わりを告げ、第五番目の世界が出現するとも囁かれていた。
他にもエレニン彗星の前方には巨大UFOが先導しているとか、エレニンが通過した空間から奇妙なRF信号が届いているという説や、実は数キロの小さな彗星でありさほど影響は無いとも言われてきた・・・(この続きはこちらから)

