「キツネにつままれた?たった70mの小道を40分も歩いていた事になる話」

先日、不思議な夢を見ました。
夢の中で私は、2才の次男を自転車に乗せて自宅に向かっているのですが、どういうわけか目の前にあるはずの自宅が見つけられずに同じ道を何度もぐるぐると回り、辿り着けずに困り果てるという内容です。
近所ではそこそこ目立つマンションなので、見えないはずはないんですけどね。実に不思議な夢でした。
ただ、今日お話したいのは夢の事ではなくて、このキツネにつままれたような独特の感覚。小さい頃に経験したことがある事を思い出した、というのが本題です…(続く)

