雪の上に足あとを残した謎の生物「伊香保温泉獣人」

2006年4月1日の東京スポーツ誌面に掲載された、あるUMAの記事がある。
その名も「伊香保温泉獣人」という名前で生物の足あとの写真が載っているものだ。変わった名前に掲載日がエイプリルフールのため、ジョーク記事のように思えるが、写真は実際に撮影されたもので正真正銘本物のUMA記事である。
筆者の友人である漫画家の箱ミネコ女史が、群馬・伊香保温泉付近の某所で撮影したものである。
撮影日は2006年の正月であり、子供を連れて父親の家に里帰りしていた。雪の残る道を子供と一緒に散歩中、奇妙な足跡を発見し、慌てて携帯で撮影したのがこの写真だ。写真を観察すると、確かに雪上に”3本指の奇妙な足跡”が確認できる。一瞬、サルの足跡とも思ったが、明らかに形が違うし、鹿や熊の足跡とも違う。なんらかの突然変異の生物か、奇形生物のものであろうか・・・
(この続きはこちらから)
その名も「伊香保温泉獣人」という名前で生物の足あとの写真が載っているものだ。変わった名前に掲載日がエイプリルフールのため、ジョーク記事のように思えるが、写真は実際に撮影されたもので正真正銘本物のUMA記事である。
筆者の友人である漫画家の箱ミネコ女史が、群馬・伊香保温泉付近の某所で撮影したものである。
撮影日は2006年の正月であり、子供を連れて父親の家に里帰りしていた。雪の残る道を子供と一緒に散歩中、奇妙な足跡を発見し、慌てて携帯で撮影したのがこの写真だ。写真を観察すると、確かに雪上に”3本指の奇妙な足跡”が確認できる。一瞬、サルの足跡とも思ったが、明らかに形が違うし、鹿や熊の足跡とも違う。なんらかの突然変異の生物か、奇形生物のものであろうか・・・
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