鬼滅声優・花澤香菜、『奇怪過ぎる』その弁当の中身とは!?

4月29日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系・金曜21時58分)で、ゲストの、テレビアニメ『鬼滅の刃』甘露寺蜜璃(かんろじみつり)役など、人気キャラを多数演じるトップ声優の花澤香菜が『子供の頃の強烈な経験』について語った。
「私、中学生の頃に母が作ってくれていたお弁当が、今考えてもすごく変だったんですよ」
「2段のお弁当箱で、1段目がご飯だけ入ってる。2段目が『半分ブロッコリー』『半分いちご』」
と花澤が告白。すると、その耳を疑う内容に一同「えーーっ!!」と声を上げて驚愕したが、花澤は続けて
「あとは『おはぎ』2個だけとか、『刻んだ干し芋』が入ってたりとか、『芋羊羹』だけとか」と、ずらり並んだ衝撃のラインナップに、出演者一同言葉を無くしたかのように静まり返った。そして、
「一番可哀想だったのが、うちの弟が『ビニールいっぱいに詰めた落花生』をお弁当に持たされて、その日にあだ名が『ピーナッツ』になっちゃって……」と、
花澤に続き、弟までもが『衝撃弁当』を体験しており、その弁当の内容も去ることながら、余りにも『直球過ぎたあだ名』に出演者一同大爆笑!!。これには松本も、顔を真っ赤にして笑いが止まらない様子…(続きはこちら)

