「自衛隊の新しいUFO遭遇時の対処法が決定」河野防衛相、会見で発言

円盤型や葉巻型、はたまた単なる発光体と、様々な形状のUFOが世界中で目撃されている。しかし「UFO」という単語はそもそも空軍で使用されている用語だ。所属等が不明な飛行する物体であれば、正体が判明するまでは鳥でも気球でもスーパーマンでも、みんなUFO(未確認飛行物体)ということになってしまう。
そんな「UFOに遭遇したときの対応」について、先日、河野太郎防衛大臣が「近く方針を決定する」と明らかにして話題になっている。
問題の発言があったのは9月8日の会見でのことである・・・(この続きはこちらから)

