シベリア奥地にあるカルト教団の住む村!航空画像に注目が集まる

シベリア奥地に存在するカルト教団の村の航空画像が、SNSで投稿されて話題となっている。
その村は、シベリアの山奥深くに突如として開けた空間として存在する「太陽の町」と呼ばれる場所だ。その名の通りとも言うべきか、その村の形状は地上絵のようにいびつな円を描いた道と、そして中心から放射状に伸びた直線の道とが重なり、数十軒の家やその他の建物が確認できる。
画像をX(旧Twitter)に投稿したユーザーは、「我々が思い浮かべるヤバい村の100点満点の仕上がりすぎるじゃないか。」「間違いなく帰ってこれないであろう感がすごい。」とポストし、興奮を抑えきれない様子であった…(続く)

