6月21日に大地震が発生!?多くの予言者が語る2018年大地震の予言とは…

年が変わる毎に注目を集めるもの、予言。毎年、年末や新年になると今年は何が起きるのかという予言が注目を集めることになる。
だが今年はかねてより危惧されていた東海大地震が発生するという予言が複数存在している。期間はいずれも6月、災害の規模もかなり大きく日本が立ち直るにはかなりの時間を要するとされているのである。
まず一つ目は6月21日、ブラジルの予言者ジュセリーノ氏によるものだ。
彼は夢で見た光景やメッセージを紙に書き取り、読み説くことで未来に起きる事を知るのだという。なお、彼は予言で知り得た情報を関係者に知らせる際、役所に届け出て事件が起きる前に予言したものであることの証明ができるような処置をとっている。そのため、後出しなどの工作ができないのでジュセリーノ氏の予言は信憑性が高いとされてきた・・・(この続きはこちらから)

