アメリカUFO調査プログラム元責任者、国防総省に苦情申し立て

かつてアメリカ国防総省にて行われていた、UFO調査プログラムの元責任者が、自分が偽情報キャンペーンの標的になっていると主張し注目を集めている。
アメリカの政治系ニュースメディア「Politico」の報道によれば、かつて国防総省が秘密裏に行っていたUFO情報に関する調査「高度航空脅威識別プログラム」の元責任者であるルイス・エリソンド氏は、国防省の検査官に「悪意のある活動」と「職務上の不正行為」があったとして正式に苦情を申し立てたという・・・(続く)

