麻薬常習者、死んでもドラッグに未練!?監視カメラにポルターガイスト現象


防犯等の目的で設置され、24時間撮影を続けている監視カメラには奇妙な現象が写り込む事がある。中には人為的な操作を思わせる、巧妙ないたずらではないかと疑わせるものもあるが、どうにも説明がつかないものが存在するのもまた事実だ。
こちらはアメリカはオレゴン州のマリファナショップで撮影されたもの。従業員の男性がテーブルについて作業していたところ、テーブルの上に置いてあった背の低く口が大きなビンが動きだし、少し前に進んだあと90度立ち上がるのだ(ビンは丸ビンではなく角ビン)。振動によってビンが動くことはあるかもしれないが、今回の動きは明らかに人間が動かしたようなものだ・・・(この続きはこちら)

