事件から70年…節目の年に「ロズウェルUFO博物館」改装計画が発足!

今年、2017年は、かの有名なUFO墜落事件である「ロズウェル事件」から70年という節目の年にあたる。
未確認飛行物体ことUFOの有名な事件はその多くがアメリカで起きている。特に1947年ニューメキシコ州の農場にUFOが墜落、宇宙人の死体も回収された!?とアメリカ軍から発表がなされた「ロズウェル事件」は未だに謎も多く、研究している人々も多い。
そんなロズウェルの地には事件を記念して国際UFO博物館及び研究センターが1991年に設立されているのだが、この度博物館に改築の計画が上がっている。
建物の老朽化や展示内容の刷新を目的としており、博物館の理事ジム・ヒル氏は新しい博物館について「既に新しい設計図にも目を通しています。新しい博物館は最新の技術を駆使し、よりインタラクティブで多くの人が楽しめる内容になると思います」と語る・・・
(この続きはこちらから)
未確認飛行物体ことUFOの有名な事件はその多くがアメリカで起きている。特に1947年ニューメキシコ州の農場にUFOが墜落、宇宙人の死体も回収された!?とアメリカ軍から発表がなされた「ロズウェル事件」は未だに謎も多く、研究している人々も多い。
そんなロズウェルの地には事件を記念して国際UFO博物館及び研究センターが1991年に設立されているのだが、この度博物館に改築の計画が上がっている。
建物の老朽化や展示内容の刷新を目的としており、博物館の理事ジム・ヒル氏は新しい博物館について「既に新しい設計図にも目を通しています。新しい博物館は最新の技術を駆使し、よりインタラクティブで多くの人が楽しめる内容になると思います」と語る・・・
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