ぎょっとして見つめられる恐怖

敏太郎先生、奥様、愛夢様、タートルカンパニーの皆さま、讃岐の白狐です。
不思議な物を見たり、不思議な声に呼ばれたりするのは、個人的には幻覚と幻聴が半分、霊的な物が半分だろうと思って生活しておりますが、先日、ふと疑問に思う事がありました。
父親が通う香川の大学病院に同行したした際に遭遇した不可思議な感覚。
受付と調剤薬局、売店などがゆったりと配置された大きなエントランスから階段を上って、その吹き抜けの1階のフロアを囲むように並んだ2階の診察フロアに父親と到着した時、私は一気に絡み付く沢山の視線に足を止めました・・・(つづきはこちら)

